前回、カメの寝床の話をしましたが、

もう少し具体的に消化しましょう。


妻の枕での寝方ですが、枕の上に乗り、

妻の頭とは10cmぐらいのところに必ずいました。


ある意味では人の温もりが感じられる距離であったと考えられます。

妻が寝返りをうっても上手によけていたのでしょうね。

事故が起きたことは一度もありませんでした。


後で、本で知ったのですが、オカメインコは、インコのなかでは、

最も争いを好まず、人懐こい性格を持っているそうです。


妻の枕元で寝ていたことは、まさに、本に書かれていることを

物語っている事実でしょうね。



だからといって、必ずしも闘争心がなかったわけではありません。

前回でも紹介した箪笥の引き出しが寝床になった時は別でした。


妻が、タマタマ箪笥の整理をして、後で衣類をしまおうと

引き出しを一段空にして開けておいたところ、

「カメ」が入ってしまい、出てこなくなってしまったのです。


というのは、「カメ」はメスだったので発情期になると

無精卵を産む場所を探していたのでしょうね。


少しでも手を出そうものなら、妻でさえも

嘴を立て本気で噛み付いてきました。

噛む力は強く、指から血が出るほどでした。


ですから、その時期は、引き出しが寝床、

それ以外は前述の通りでじた。


寝床の話はこれぐらいにして、

次は、食事時のエピソードを紹介します。


  次回をお楽しみに