いまマイブームの本は、池波正太郎さんの鬼平犯科帳です。
とにかく読んでいてワクワクしますね。
今日で第6巻に入りました。
5月から通い始めた市民大学校の
往復のバス(片道15~20分)の車中で、
長編の時代小説でも読んでみようかと、
軽い気持ちで手に取ったのが運のつき、す
っかりはまってしまっています。
今日も通学日です。
長谷川平蔵(鬼平)が火付盗賊改方長官(おかしら)として、
見事に事件を解決していくストーリーは痛快ですね。
若き頃の無頼を通して人間の心の綾を知り尽くした
鬼平の言動やエッと思わせられる人間模様には
感動すら覚えますね。
そして、当時の光景が浮かんでくるような
季節感のある描写、しっかりと時代考証をしているんだろうなと
思わせる場所の説明、時には、艶っぽい話も、池
波さんが鬼平犯科帳に懸けてこられた思いが
ひしひしと伝わってきます。
20巻以上あるので、このマイブームは、
まだまだ続きそうです。