旅行で海外に訪れる際、必ず英語を話さなければいけない状況が訪れます。
緊張がマックスになる方も多いイミグレーション。そう、入国審査です。
日本人観光客が多いハワイでは、観光目的で滞在のホテル、滞在日数がはっきりしていれば問題無く通過出来ると思いますので是非緊張せずに突破してみてください。
飛行機を下りたら、Immigration(入国審査)の文字に従って進んでください。
アメリカ市民、グリーンカード保持者以外の人が並ぶNot-Resident(非居住者)の列へ。
ハワイでは向かって左側です。「日本人はこっちでーす」と叫んでくれています。
携帯やカメラの使用は殆どのイミグレーションで禁止されているので注意してください。
パスポート、帰りの航空券、機内で記入した税関申告書を持って審査の列に並んでください。以前はI-94Wといわれる入国カードを機内で記入、提出していましたが、アメリカは国土安全保障省のESTA導入により、現在入国カードの記入は必要ありません。
聞かれる事はこの3つが主です。
【1】目的
What is the purpose of your trip?
(ワット イズ ザ パーパス オブ ヨア トリップ)
トリップの代わりにVisit(ビジット)と聞かれる事もあります。
目的は観光になると思いますので、Sightseeing(サイトシーイング) と答えましょう。留学の方はTo study English(トゥー スタディー イングリッシュ)です。ただし、学生ビザを取らずに短期で留学する方はSightseeingと答えましょう。
【2】滞在先
Where are you going to be staying?
(ウェアー アー ユー ゴーイング トゥ ビー ステイング)
滞在先はAt Hotel(ホテル)やAt my friend's house(友達の家)などと答えてください。
たまに詳しい住所を聞かれたりします。
Do you know the address of you're staying?
(ドウ ユー ノウ ジ アドレス オブ ヨア ステイング)
税関申告書にも記入欄がありますし、ESTAの申告の時に滞在先住所を入力しておくと情報が反映されるのでスムーズだと思います。
ホームステイを短期でされる方はAt my host family's houseと答えて必ず詳しい住所を把握しておきましょう。
【3】滞在日数
How long are you going to stay?
(ハウ ロング アー ユー ゴーイング トゥ ステイ)
滞在日数はご自身の予定でOne week, Five days等を答えてください。
帰国の日にちを聞かれる場合もあります。
When are you going back to Japan?
(ウェン アー ユー ゴーイング バック トゥ ジャパン)
帰国日の日付を伝えて下さい。
質問の方法は様々ですが、内容は同じなので、英語の質問が分からない時は審査官の反応を待ちましょう。英語が伝わっていないと分かれば、For sightseeing?(観光?)For job?(仕事?)やOne week?(一週間?)Five days?(5日?)など答えのヒントをくれたりします。
質問が終わると指紋データを採取されます。
どちらの手か、どの指か、ジェスチャーで説明してくれるので順番でパネルに押し付けてください。この指紋採取はテロを機に導入が開始され、電子渡航認証システム(ESTA)の運用で10本の採取が確立したものです。ESTA登録後(有効期限2年)に入国記録があれば採取されない可能性もあります。両手1本ずつだったりと入国審査官によっても異なるようです。
そのあと顔の認証をしますのでカメラに向かって静止してください。
サングラスや帽子などは取るように指示されます。
ここまで問題なければ無事に突破となります。
提出したパスポートと航空券、税関申告書を貰って荷物受け取りのターンテーブルに進みます。
預けていた荷物を受け取った後は税関検査場に進みます。
荷物を台に乗せて、税関申告書を渡し、ここでも幾つか質問を受けます。
お土産はあるか、10000ドル以上の現金の持ち込みがあるか等の質問です。
殆どの内容は申告書に記入しているので、ここでは荷物の確認のみになると思います。
オッケーだと言われれば荷物を持って出口に進みます。
ここで税関申告書を回収されて無事入国となります。
万が一うまく行かず別室に通されても慌てず対応を待ちましょう。
ハワイなどでは、別室に通された時点で「えいごだいじょうぶですか?」と確認してくれる可能性が高いので、無理せず日本語対応をお願いしてください。
出入国の回数や旅程、審査官によって別室行きになる事もありますが(私も別室行きをよく食らいます)、よっぽど挙動不審にならない限り入国拒否で日本に帰国なんて事には成り得ないので緊張せず冷静にその後の審査を受けましょう。
ちなみに今回の旅でも別室行きだった私。
前回入国時の記録と留学時に取得したVISAを見てI have some questions. と言われ審査官に連れられ別室へ。
「学校は辞めたのか」
「なんで来たのか」
「彼氏に会いにか」(これ本当に聞かれました。びっくりです。)
「日本では何をしているのか」
等々聞かれ30分近く放置されたあと、何事も無かったかのようにパスポートを返され笑顔の審査官。Can I go now?「もう行っていい?」と聞くとOf cause!!と言われました。何がいけなかったの?と言いたい気持ちは押さえます。笑。
面倒ですが良い経験になったなーといつも思います。
入国審査。
真剣に質問に答えるのはもちろんですが、旅のスタートをきるイベントとして英語のコミニュケーションを楽しむ姿勢で挑戦してみましょう。
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