”江戸川わらべうたとおはなしの会”のブログ -5ページ目

”江戸川わらべうたとおはなしの会”のブログ

子守唄、遊び唄、年中行事の唄、おはなし、読み聞かせ・・・・
やさしくて、美しい日本語に包まれながら
親子の時間を楽しんでいます

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ナビゲーターの郷右近博美さんの転居に伴い、「ややっこの部(プレママ・0~4歳)」は、20179月に担当が新見里美さんに替わりましたが、「わらしっこの部」は2018124日を最後に、閉じることとなりました。

 

124日、放課後の時間が忙しくなり、卒会したした親子さんも駆けつけてくださいました。

いつものようにお手玉から。

おはなしおばさんの藤田浩子さんから教えていただいた「ぺったら ぺったん」。みんなで輪になっておもちに見立てたお手玉を拳固で叩く。

 

「とだなへ」で肩へ。

「おすそ分け」で隣の人の手のひらへ。

「かみだなへ」で頭の上に。

「ことしもおこめがいっぱいとれますように」と両手で受け取る。

 

 

「こめというじを」では、歌に合わせてお手玉を左右に、移す。  

 

次はゴム跳び。2グループに分かれて。

足さばきが難しい、常に跳び続ける遊びではないが、子ども達は挑戦して楽しみます。

 

遊びを終えて、季節のわらべうたの歌い聴かせの時間。

今日は、お正月が出てくるまりつきうた。「おんしょうしょうしょう しょうがつは」と、「七草の節句」で七草を刻むときの歌「ななくさなずな」。

まな板をすりこぎ棒で叩きながら歌う。今年の恵方は「南南東」らしい。

 

最後は、毎年、年明け始めのわらべうたの会にやってきてくれる、「お獅子」さんの登場。ひとりひとり噛んでもらい、1年の無病策祭をお願いした。

 

お正月に、各家々を回って歩くお獅子に、おじいちゃんの家で、頭を噛んでもらった親子もいらした。ここのお獅子は小さなお獅子。

 

これでおしまい。「さよならあんころもち」を歌う。集合写真を撮る。

 

この後、みんなで茶話会。

ひとりひとりが、どんな出会いでこの会に参加することになったか、などのお話を聞いたりしながら7:00近くまでおシャベリ。

 

最後に、みなさんから郷右近さんに贈り物。

・紅白の蕎麦蕎麦チョコ猪口

・お箸 2膳と箸置き。

・絹のスカーフ

・みんなの寄せ書き。(集合写真付き=先ほど撮った写真がもう張り付けてあってびっくり!)

 

長い間、みんなと関わり合いながら過ごしてきた時間。子ども達の豊かな育ちに繋がったに違いありません。

みなさん、これからもわらべうたを歌っていきましょう。そして、今度はみんなが大人になったら、子ども達に遊んであげましょうね。

新年明けての会を17日にいたしました。
10月に参加以来、久しぶりの参加の方も含め4組の参加でした。
今回は、お正月にちなんだわらべうたで遊びました。
『せんぞうや まんぞう』では、お母さんの膝にのって、ふねをこぐように体をゆらして遊び、

『ぺったら ぺったん』では、お手玉をおもちに見立て、歌いながらお餅をつき、

『たこたこ あがれ』では、柔らかい布をヒラヒラとはためかせて歌いながら、ぶつからないように動いて遊んだりしました。

また、『ななくさ なずな』では、たたんだ布を七草に見立て、手を包丁のように布を歌いながらきざんで、七草粥をいただく仕草をして遊びました。

インフルエンザや風邪が流行っていますが、元気に会に遊びに来てくれて、嬉しい新年明けての会となりました!

次回
2月7日(水) 北葛西コミュニティ
和室 10時~11時
遊びにいらしてくださいね。

読んだ本
『ゆき ゆき ゆき』たむら しげる さく
幼児絵本 ふしぎなたねシリーズ 福音館書店
つめたい くものなかで、ゆきのあかちゃんがうまれます。ゆきがどのように大きくなっていくのでしょうか。

『ねずみのすもう』
神沢 利子 文 赤羽末吉 絵 偕成社
むかし、びんぼうなおじいさんとおばあさんがいました。
ある日、声のする方へ行ってみると、やせねずみとふとったねずみが、すもうをしていました。
すぽん すぽんと投げられているやせねずみは、
おじいさんとおばあさんの家のねずみでした。
その晩、おじいさんとおばあさんは、ねずみのためにお餅をつきました。さて、次の日ねずみのすもうは…。



♪ななくさ なずな とうどの とりが
にほんのくにへ わたらぬ さきに♪
『0、1、2歳児クラス編 いっしょにあそぼう わらべうた』明治図書(p18参照)

今日は1月7日、 無病息災を願って七草粥を食べる日。上のわらべうたは、七草をきざむ時にうたううたです。私が子どもの頃、母、祖母は唄わなかったので、このわらべうたは、わらべうたを習ってから知りました。
また子どもの頃、七草粥もこの時期、七草を見ることはできず、七草粥と言っても畑でとれた小松菜でのお粥をいただきました。
今は、スーパーで七草のセットが売られているので、七草全て見ることができますね。


さて、ややっこの部の今後の予定です。

1月17日 船堀コミュニティ 和室
2月 7日 北葛西コミュニティ 和室
2月21日 船堀コミュニティ 和室
10時~11時までです。

どうぞ遊びにいらしてください。

体験参加 1回500円(4回まで可能)

申込先
Funabori_warabe@yahoo.co.jp(新見まで)


12月6日、1~4才まで、初めて体験される親子を含め8組の参加でした。
まだまだ、いっぱい、いっぱいの私ですが、お母さんと楽しそうに「わらべうた」で遊ぶ子どもたちの笑い声に支えて貰っています。

さて、わらべうたの会では、始まる前に木のおもちゃやフェルトで作ったおもちゃで遊ぶ時間があります。
この時間に二人の男の子が、畳の上に横たわり、ころころと転がりましたので、「いもむし ころころ ひょうたん ぽっくりこ」と私が唄い、「『ぽっくりこ』で起き上がれる?」と声をかけると男の子たちは、『ぽっくりこ』で起き上がり、何回か「いもむし ころころ」で遊びました。

その遊びをしながら、この夏郷右近先生の講座に参加した際、「いもむし ころころ」のわらべうたについて、詳細な資料にもとづいたお話を伺ったのを思い出しました。

「いもむし ころころ」は、その土地、時代で列遊びだったり、そこに問答や鬼ごっこなどが合わさって遊びますが、遠野のわらべうたでは、生きていくうちには転ぶときがある。そのときは、ひょうたんみたいに、ぽっくりこって立つんだぞ。ということが込められていると言います。

*『わらべうたで 子育て 応用編』福音館書店 P10


わらべうたには、楽しみながら遊び、深いとこでは、人が生きていく上で大切なことを伝えてくれているんですね。
幼いときは、深い意味は、ひとまずおいておいて、日々の生活の中で、わらべうたを楽しんで欲しいと願っています。
この日は、二人の男の子たちから「いもむし ころころ」で遊ぶ楽しさを教わりました。


わらべうたでは、12月に入りましたので、お手玉をお餅に見立てて、唄に合わせてお餅つきをしたり、
やわらかい布で遊んだり、唄に合わせて顔を拭いて貰う遊びもしました。

≪読んだ絵本≫
*コッケ モーモー たなかあきこ訳 徳間書店
(鳴きかたをわすれてしまったおんどり、夜中にきつねがやってきて…)

*てぶくろ (ウクライナ民話) うちだ りさこ訳 福音館書店
(おじいさんがおとして行ったてぶくろに、次々どうぶつたちがやってきて…)

次回は、12月20日(水) 10時から
北葛西コミュニティ