今年最後の21 | 込み入らない話

込み入らない話

とにかく読んでくれ

 どうも、キャップAです。

 

とりあえず21日に足を運んでくれた方々にお礼を。

正直予想以上に来てくれてな。

これにはキャップもびっくり。

原点回帰後初の21日だったのでだいぶ気合いが

入っていて空回りしていないかだけが心配だったが

杞憂に終わってよかった。



出だしから書いている人間違う!って

思ったそこのアンタ!

いや

変わってねーよ?

少し落ち着いたらどうだ?って

そんな年じゃないだろ?って

確かにそう言われたらそうだった。

若いころはアドバイスや助言は

うっとおしいだけだったけど。

キャップも成長したのかな。

で、少し落ち着いて書こうかなと思ったしだい。

だけどやっぱりね、勢いって大事だと思う。

だからそう書きたい時は迷わず書くしな。




そんな訳でスーパービンゴネオ増台した。

前に初代スーパービンゴの話をしたと思うが

覚えているか?

ベテランスロッター達には痛い思いと

美味しい思いと両方を味あわせてくれたであろう

伝説の名機の一つだ。

天井までつれて行かれた揚句、どん底まで

叩き落とされるあの感覚は真正Mの皆さんからも

絶大な支持を得ていた事だろう。

ちなみにその圧倒的な出玉性能から再認定を

取れない機種に認定されてしまったのは

良い思い出であるな。

ナニ事もほどほどが大事という教訓を教えて

くれた名機だったように思う。

キャップも一度だけ凄まじい一撃を味わい

数日後に凄まじい一撃をくらっている。

もちろん今回増台されるスーパービンゴネオは

そこまでの出玉性能は無い、と言い切っても良い。

思いのほか作りはマイルドで良く言えば遊びやすい

悪く言うと中途半端な印象は否めないのだ。

ではなぜ増台をするのか?

別にキャップが真正Mって訳ではもちろんない。

まずユーザーの支持が高いのは事実としてある。

某有名P店サイトの集計でも必ず上位に顔を出す。

それに加え今後行われる規制への、店舗側の戦略

という意味合いもある。

それは自店だけに限らず人気AT・ART機を増台するのは

まぁ言ってしまえばトレンドだ。

まぁ子供が妖怪ウォッチにハマるのと同じだ。

周りに影響される部分が大きいからな、流行りは。

だから今の流れを見るとビンゴネオ増台は理に

かなっていると言えるだろう。

しかしキャップはここで大きな疑問がある。

いやこう書くと誤解を招くな。

「不思議に思う事がある」うん。コレだ。
 

もちろんベルコ初の萌えキャラ「びん娘」の存在だ。

誰も触れないけどコレ要るの?

あれかね、世間的な流れで萌えキャラってのは

必須なのか。

キャップは昭和の人間なのでそこら辺はぶっちゃけ

理解しづらい部分があるのは確か。

でも理解できないから全部NO!ってナンセンスな

考えの持ち主でもない。

受け入れられないと受け付けないは必ずしも

イコールじゃない。

例えば好みじゃないキャバ嬢が隣に座っても全力で

楽しもうとする感覚に似ている。

この例えはあっているのか解らんが

まぁ概ねそういうことだ。

おっと長々と書き過ぎてしまったな。

今回はここまでにしておこう。

んじゃ。


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