「公式戦、初のベスト8進出!」
「TOMAS(トーマス)交流大会」の3回戦(船橋SCにとっては2戦目)で、FCサラマンドラ明正と対戦しました。雨の影響で2週続けて週末にチームの活動ができていませんでした。やや不安を抱えた中での公式戦でした。
前半、船橋はドリブル中心で攻め込みます。ボールを失っても、すぐ奪い返し、相手の陣内でプレーする時間が長くなりました。そんな展開の中で、前半8分に先取点が生まれます。チハヤが左サイドをドリブル。3人相手に見事な切り返しで中に切れ込み、右足で蹴り込みました!チハヤにとっては、公式戦2試合連続得点となりました。直後に飲水タイム。時間帯としても良いゴールでした。
ただ、再開直後にミスが絡んで失点します。それでも、励ます声も出て、すぐさま勝ち越しゴール! ゲンのサイドチェンジを受けたタクミが右サイドを突破。角度のないところから、左サイドネットに突き刺しました!!
2回戦の烏山北FC戦も、失点直後に得点を取り返しました。落ち込むことなく、反撃する。素晴らしい姿勢をこの日も発揮してくれました。前半は2-1で終了しました。
「タクミに相手が対応できていないから、もっと使おうよ」
「ボールに2、3人寄っちゃっているから、やめよう」
ハーフタイム、汗に土ぼこりがまざって黒く汚れた顔を気にすることなく、選手たちは意見を言い合えていました。
迎えた後半。前から圧力をかけてきた明正に押し込まれます。なかなか前にボールを運べませんでしたが、右サイドで自陣ゴールキックを受けたタクミの単独突破でようやく押し返すと、そこからは「オープンな展開」になりました。船橋のDFラインが低くなってしまったこともあり、中盤にスペースができて、互いに速い攻撃から決定機を迎えるハラハラする状況。船橋は選手を入れ替えて、ゴールをめざしましたが、決めきれない。終盤、明正にネットを揺らされましたが、オフサイドの判定に。結局、このまま逃げ切って2-1で勝利し、公式戦初のベスト8進出を決めました。
明正とは4月に春季学年別大会の初戦で対戦させてもらっています。そのときと同じような展開、スコアとなりました。攻守の切り替えの速さや、カウンターのスピード。この試合でも明正の選手たちから学ぶべきところは多くありました。
試合をしてくれた明正の選手たち、関係者のみなさん、ありがとうございました! 練習試合でもお世話になっております。今後とも、よろしくお願いします。
……ナイス勝利!でしたが、課題も確認しておきましょう。
慌てて、適当にボールを蹴ってしまう場面も見受けられました。レベルが上がると、相手の寄せは早くなります。足元の技術練習はこれからも続けていきましょう。ファールスローも何回かありました。
最近は雨の影響でなかなか練習ができませんでしたが、今後は夏合宿など、練習の機会も多く取れる予定です。
みんなで頑張りましょう!
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📝RESULT
-試合結果-
※15分ハーフ
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vs FCサラマンドラ明正
(@二子玉川緑地運動場少年サッカーA)
2-1
前半:2-1 (得点:チハヤ、タクミ)
後半:0-0
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🏅 AWARDS
-優秀選手賞・MVP(最優秀選手賞) -
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※公式戦のためバッジはありませんでしたが、選手間ではフレンドリー賞として、2人が推薦されました。
《
フレンドリー賞》
◆ シンイチロウ
「見ていない方に何回もパスを繋いだり、色んな人にパスをしてチャンスを作っていた」
「誰かが取られても後ろでしっかりとボールを奪って、そこからパスで前に繋いでいた」
…数多くの危ない場面を防いでくれました。周りを見れる視野の広さと、声を出して仲間に指示できるのは素晴らしいです。
◆ ソウスケ
「ちゃんと周りを見てドリブルをしたから相手をかわせていた」
「パスを欲しいところに出してくれた」
「相手がボール持ってた時に走って戻ってきて、ボールを奪ってくれた」
「後半出てきた時に何回も何回もインターセプトしていて、ボールを手にしていた」
…ミスや交代で悔しい思いをしたようですが、そこで崩れなかったのは素晴らしかった! ピッチに戻ってからは果敢なアタックで何度もボール奪取。素早いプレスバックなど、スピードをこの日は守備で生かしていました。攻撃でも2、3人をかわす持ち味のドリブル突破を見せてくれました。
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🎯 TODAY’S ADVICE
-コーチからのアドバイス-
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リョウタコーチからのコメント
まずは勝てて良かったです!
試合を見ていて感じたのは、選手がボールを見過ぎていて、うまくスペースを使えていなかったということです。相手選手がボールを持っている時に2人で行ってしまう場面も多かったと思います。
給水タイムでアドバイスをし、シンイチロウを中心に選手たちで共有できていたと思います。そこから、逆サイドを見る意識を持ってくれた。横パスからの失点はしましたが、その結果、タクミが決めた2点目につながったと思います。
攻撃でも守備でも、1対1で勝つ場面が多かったのはとても良かったと思います。
しかし、1人かわした後、2人目にボールを奪われるシーンが多かったのは反省点。1人目を交わした後に顔をあげて、次の判断がをする。まず相手がいない方にファーストタッチをする。奪われても、すぐ切り替えて守備をする。これらができるようになると、もっと良くなると思います。
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✍🏻Afterword
-あとがき-
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「太鼓、持ってきたの?」
集合の時の、そんな声が選手から聞こえました。なんのことだろう? あまり、深く考えていませんでしたが、試合後に謎の会話の理由が分かりました。
トン! トン! 「ウー!」
ワールドカップで話題になった、「バイキング・ロー」でした!
ノルウェーの選手たちが勝利のあとに、サポーターと一緒に喜びをわかちあったパフォーマンスです(試合中はスタンドでサポーターがやっていました)。並んで座って、バイキングが舟のオール(水をかく道具)をこぐ動きをイメージしたものです。一体感を生むパフォーマンスとして、世界中で話題になったと言われています。
保護者のみなさん、共闘、応援、ありがとうございました!
(2026年度U9コーチ陣)






