大腸がん宣告されたのは
検査日の日
普通検査したら数週間後に結果がでると
思ってたから、まさかその場で
大腸がん…
だと思います。
なんて、言われるとは思ってもみなかった
先生も言いづらそうで
思います…て｡
こともあろうに旦那ちゃんは
もちろんその場にいたけど
自宅で前日に飲んだ下剤で具合が悪くなり
ずっとベッドに寝込んでる中
その日会う約束をしてた実母に電話して
具合悪く会えない旨伝えると
声で普通じゃない思われ
実母が義母に連絡をしちゃって
自宅近くに住む義母が様子を見に来てしまい
そんなお腹を抑えて苦しんでる姿を見てたので
心配性の義母は検査当日も付き添うと言い張り
3人で向かったのでした
なので内緒に出来ず。。。
その宣告に義母は声もでず。
旦那ちゃんは何か質問してたような。。。
私の頭ん中は
『やばーー
どうにかしないきゃ泣
兎に角治さなきゃ
母には言えない
旦那ちゃん、義母ちゃんに
安心してもらうため
冷静でいないと
泣いちゃダメ
』
でした
その後はサロンのスタッフちゃん達には
何て言おうかな
とか…
こんなに早く死ぬほど私良い人じゃないから
絶対生かされるはず
とか、
でした
生かされるかどうか
これにおいては治療終了宣告される直前まで
毎日一回は考えてたなー
来年2月にストーマを外す手術をして
大腸が正常に働くようになったら完璧
あ、あと尿意も戻ってオムツ取れたらもっと完璧
(手術の際やむを得ず神経を切除したので
尿意が鈍い)
なんにせよ今命があることに感謝
一日一杯の楽しみ
お酒リハビリ4日目🥃
退院後初のハイボール
しかも大好きなスモーキーなやつ