1 彼との出会い
ミーンミンミンミン
『はぁ、はぁっ。』
この暑い夏に、私は東京からこちらに住んでいる今井家に引き取られることになった
私は小さいころから〝妖〟というものが見え、よく追いかけられる。そのせいで、誰にも信じてもらえず嘘つき呼ばわりされた。両親は小さい頃に交通事故で亡くなり、親戚の家に引き取られた。が、妖が見えるせいで転校ばかりしている。
そして今、私は妖に追いかけられている。
「待て。人の子よ・・・クッテヤル」
白い物体につまずいて転んでしまった。
『なっなに~!?・・・って猫!!?はっ!!』
私は、白い物体の方を見るとそこには猫が居た。そんなことを考えていると、妖が私と猫の目の前に来ていた。
「すばしっこい小娘め!クッテヤル!!」
『(このままじゃ;喰われる!!)』
ギュッと目をつぶった。その瞬間
「やめろーーーーー!!!!!」
という声が聞こえた。私はおそるおそる目を開けると
そこには、白く大きい狼みたいなのと、後姿で顔は良く見えないけど綺麗な顔をしてる少年がいた。
私は、なぜか気絶してしまった
『ん~。ん?ここは?』
あれから何時間たっただろうか、もう夕方になっていた。
『あっ!そういえば私気絶して・・・』
とひとりぶつぶつと言っていると
「あ、起きたのか。大丈夫か?」
そこには、あのときの少年が居て私に聞いてきた。
『(綺麗だなぁ//美少年。)あっ、はい!大丈夫です!!えっと私は、慎崎咲夜っていいます^^』
私は、慌しく返事をした。
「そうか。俺は夏目貴志。よろしく^^」
『(かっこいいなぁ///)』
「それにしても大丈夫か?」
『うっうん!!大丈夫だよ♪』
私は、夏目くんに向かって笑顔で返した
「///そうか1つ聞きたいことがあるんだけど・・・いいか?」
夏目くんの顔が一瞬赤かったようなきがしたけど、私はあまり気にしなかった。そして夏目くんは真剣な表情になり、私の方を見てこういった。
「慎崎さん、君も・・・〝妖〟が見えるのか・・・?」
ここで始まった私の人生
このさきあんなことが起こるなんて思っても見なかった
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1話目が終わりました!
このさきどうなるのぜしょうか!?
次回も見てくださいね!!^^

