スコットへ

50数年という長い間、私を幸せな気持ちにしてくれてありがとう。


初めてウォーカーブラザースのこの写真を見たときから、ずっとファンでした。

ずっと恋していました。


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ステキな3人組!
ミュージック・ライフの新グループ紹介だったかのページに載った小さな写真、これがスコットとの出会いでした。



太陽はもう輝かない


涙でさようなら

初恋は死なず



曲のタイトルはどれも、今の私の心境ではありませんか…


昨夜スコットファンのブログのお友達からの信じられない報告がありました。




頭が混乱して、しばらくはエイプリルフールの冗談だろうと思いました。

でも、まだ確かに3月でした。



♪最も悲しい夜

昨夜はこのスコットの親友、ジョン・スチュワートの作った曲のタイトルこそ、私の心境でした。
世界中のスコットファンの気持ちだったでしょう。


76歳、まだまだ天へ召されるには早すぎですよ。


あなたは、たくさんの素晴らしい作品を遺してくれました。


ネットからスコットについて語られている文を

「未来の世代に類稀な音楽の財産を遺しました。長く記憶に残る歌声を持った素晴らしい作詞家であり、クリエイティヴな音楽の先端で最も崇拝された革新者の1人でした。その多くのアーティストに与えた影響は広く認められています。」



スコットのような声の持ち主は、もう二度と現れないでしょう。



生きている限り、スコットの歌を聴き続けます。

時には、あなたを思い、涙の中で聴くかもしれません。




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ロンドンをぶってばせ!

とサブタイトルがついている、この映画は、イギリスの名優マイケル・ケインがプロデュースした、自身が体験した60年代のイギリス、ロンドンの様子をドキュメンタリー映画にしたものです。

タイトルはもちろん、ザ・フーの曲名です。



中には貴重な映像もありました。

ポール・マッカートニーや、ジョン・レノン、ローリング・ストーンズ、マリアンヌ・フェイスフル、メアリー・クヮント、ツィギー、デビット・ボウイなどのインタビューがありましたが、あえて声だけにしたのだそうです。
映像は昔のだけで、60年代の雰囲気を壊したくないからでしょう。

ローリング・ストーンズの若い日の姿に感激!
マリアンヌ・フェイスフルもめちゃ可愛い!


今、日本ではピエール瀧の薬物使用が問題になっていますが、この時代のイギリスでも、アーティスト達のマリファナや、コカインなどの薬物は当然のように、使用されていたのです。
マリアンヌ・フェイスフルも使用していたと語っていました。

ストーンズもそのために、来日中止になったことがありましたね。私は、たまたま、その公演のチケットをとってもらっていたのに、残念でした。
それ以来チャンスがありません。

その後、来日しているし、ポール・マッカートニーなどもたびたび来日して公演を行っています。

これは、もう時効ってこと?



映画館に置いてあったチラシに、この映画の字幕監修をしている、ピーター・バラカンさんや、亀渕昭信さん等のコメントが載っています。

バラカンさんは当時のイギリスにいたので、羨ましいと思っていました。(イギリス人だからあたりまえだけどね)


そうしたら、亀渕さんが、これを観ればあなたもピーター・バラカンになれる!?
とコメントしているのが面白いです。


岸部一徳さんは、これを見たときまた音楽をやりたくなった…と語っています。

サリーで、またやりますか?



ツィギーもたくさん出てきますが、ジーン・シュリンプトンも意外に出てきました。

当時はミュージシャンとモデルが交際していることがよくあり、ジーンの妹のクリシーはミュージック・ライフにもよく出てきました。

ジーン・シュリンプトンといえば、映画「傷だらけのアイドル」で、ジョン・ポール……じゃなかった、ジョンはいらないんだった。
マンフレッド・マンのヴォーカル、ポール・ジョーンズの相手役として出演したことが、一番印象に残っています。




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この映画は、何年後だったのかわかりませんが、高校生の時学校の近くの古い映画館で観て感激しました。




「マイ・ジェネレーション」の、バックには、フーの曲の他にキンクス、スペンサー・Dグループ、アニマルズなど当時の懐かしい曲がいっぱい流れていて、久々に爆音で聴いてスカッとしました。


この映画は、目まぐるしく、あっちこっち移り変わり、まるでミュージック・ライフを次々とページをめくっているような、そんな気がしました。


60年代、イギリスから始まった、音楽・ファッション・アートによって、英国という国のイメージが大きく変わった気がします。

そして今、大きな問題を抱えているイギリスですが、これからどうなって行くのでしょうか。

昨日の帰り道以来、頭の中でドノバンの「サンシャイン・スーパーマン」がグルグル回って離れません。

エンドロールでずっと流れていたからでしょう。




ただ今、午後7時を少し過ぎました。

香林坊のシネモンドに来ました。

8時から、60年代のロンドンを描いたドキュメンタリー映画、「マイ・ジェネレーション」が上映されます。


もうちょっと早い時間にやってほしいのですが、1週間ずっとこの時間、毎日1回のみです。

マニアックな映画だから、やってくれるだけで良しとしますか。

でもせっかく、街の中であるというのに、家の前に止まるバスに乗ることが出来ません(;_;)。

まあ、郊外の映画館じゃなくて、まだよかったです。


では、観て来ます。




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