60年代、私が一番物事を吸収しやすい年頃に夢中になっていた洋楽。アメリカン・ポップスから時代はビートルズを中心にイギリスの音楽が勢いづいてきました。
ブリティッシュ・ビート、リヴァプール・サウンド、マージー・ビートなどと呼ばれ、たくさんのグループが出現しました。
その中の一つ、サーチャーズのファースト・アルバムです。
昨年か一昨年、オールディーズレコードの中にあったのを買いました。
1曲目はドリフターズのナンバーをカバーした「スウィーツ・フォー・マイ・スウィート」全英1位となりました。
全てカバー曲ですが、解説にも書かれているように、アレンジとプロダクションによって、見事なまでにオリジナルなナンバーに模様替えされているのです。
プロデューサーは、なんと、あのトニー・ハッチだそうですから、センスの良さも加わっているのでしょう。
このアルバム曲は、ステージ曲だそうですが、当時のイギリスのバンドは、こういったカバー曲を演奏して、腕を磨き、ビートルズを目指していたのでしょう。
3曲目のラブ・ポーション・ナンバー9 日本でも大ヒットした、クローヴァ-ズが原曲のこの曲が一番好きかな……

