先月末に『スターの花かご』というタイトルの記事で、湯川れい子さんのことをちょっと書きましたが、雑誌『ぴあ』のスペシャル版で、れい子さん80年の記念BOOKが出ています。
表紙のイラストは、プレスリーとれい子さん中心で、まわりにはビートルズやエルトン・ジョンなどが描かれていて、小泉純一郎氏と長嶋茂雄氏との対談、貴重な写真の数々。
たくさんの人々からのメッセージが掲載されています。
湯川さんは、正に日本のポピュラー・ミュージック界の先駆者なのです。
初めはジャズ評論家という肩書きでしたね。
そういえば、山本五十六が叔父さんだと聞いたことがあります。
凄いですね。
色々なミュージシャンとの思い出も、湯川さんならではのものです。
ミュージック・ライフの71年11月号のツェッペリンの日本での13日間。
4人の空白の部分は興味津々でした。
メッセージの中で、東郷かおる子さんが、初めてれい子先生とお会いしたのは『スターの花かご』の原稿をもらいに行った時だと書かれています。
『スターの花かご』の名前が出て嬉しいです(*⌒▽⌒*)
プロの方も、私のような素人でも、音楽ファンの特に女性にとっては憧れの存在なのでした。
私なんか、中学生の頃、湯川れい子さんの弟子になりたい、お手伝いさんでもいいと、本気で思っていたものです(*^.^*)。
音楽の歴史と共に歩んで来られた湯川れい子さんは、生き字引、歩く音楽事典です(≧∇≦)
次は90周年ですね。p(^-^)q
日曜日から、ハマっている曲は、エルヴィス・プレスリーの『Angel』です。
サンソンでクリフ・リチャードバージョンが流れ、久々に聴きましたが、達郎さんの話でエルヴィスがオリジナルということを聞いて、そういえばエルヴィスのはどんなのだったかな?と、YouTubeで聴きました。
これまた素敵!
クリフのソフトヴォイスとシャドウズのリズム感あふれた、ノリノリ演奏でゴキゲンなこの曲。
本家エルヴィスは、あの独特のエルヴィスの歌い方で、静かなバラード。
もう、こんなステキな歌い方の出来る歌手は現れないだろうと思う数少ない歌手の一人ですね。
湯川れい子さんが夢中になる気持ちがわかります。
そして、我々の年代ではクリフです。
山下少年も、クリフのレコードを買ったと嬉しそうに話していました。私も同じくです。
以前にこのブログでとりあげた、大好きな曲なんです。
カバーもオリジナルも、どちらも同じくらい好きという、なかなかない曲なのです。




