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この世に生をうけ
ロックに身をやつし
短い生涯を終えたものたちよ
運命はあまりにもあっけなく
前ぶれもなくやってくる
だが,
ロックに身をやつしたものたちにとっては
生の一瞬,一秒をも逃しはしなかった
すべての瞬間を愛に捧げたものたちは
いま,遠い空の彼方から暖い微笑みを贈る
太陽のこもれびの中に
月や星の光にちりばめられながら
肉体は滅びても彼らの魂は生き続ける
音楽は生き続ける

そして私たちは彼らの音楽に
この上もない感動を受け,涙を流す
いつか私たちの肉体も滅びるときがくる
だが,魂は滅びはしない
彼らの音楽と共に生き続ける
いつまでも いつまでも………
☆写真は、デュアン・オールマンとベリー・オークレーの眠るお墓
場所は亡くなったジョージア州メイコンです。
今も、このままあるのでしょうか?
写真と詩はミュージック・ライフ1976年の9月号に掲載されていたものです。
同じ地で、おなじような事故で命を落とした同じバンドのふたり。
並んで眠っているのも不思議な運命です。



