ピーター・ケネス・フランプトンの歴史の1ページは、このイギリスで最も風光明美な街、ケント州ベッケンハムから開かれる。多くのスターにありがちな出生の秘密やそれにまつわる暗い影を、ピーターの幼年時代に見い出すことは出来ない。何一つ不自由のない家庭環境と暖かい両親の愛情が、ピーターの誕生を心から祝福してくれた。
1950年4月22日、ベッケンハムにあるストーンパーク病院の一室は喜びに溢れていた。
父、オーウェン・フランプトンと母、ペギーの間に初めての男の子が授けられたのである。
心地好い春の陽射しは、フランプトン一家のささやかな幸福を見守っているかのように明るく輝いていた。
牡牛座の下に生まれたピーターは優しく穏やかな性格であった。

星占いを彩る十二の星座の中でも、牡牛座は山羊座と並んで女性のような優しさが支配するという。
そして、ピーターは自ら、最も音楽的影響を受けたスティーヴィー・ワンダーが同じ牡牛座生まれである事実を強調する。
「僕はメロディックなライターがとても好きなんだけど、牡牛座生まれは音楽も含めて芸術の方面でかなりの数が活躍しているんだ。スティーヴィー・ワンダー、ジャクソン・ブラウン、それにジェリー・モスなんか、とってもメロディックだと思うね。目標にしてるくらいさ。」
……

☆僕は今、やっと自分の本当の夢に向かって歩き始めたんだ。
僕はシンガーやソング・ライターとしてよりも、ギタリストとして認められたいんだ。
(ピーター・フランプトン)
ピーター・フランプトン 奇跡(三木千寿 著)より

昨夜寝ながらラジオを聴いていたら「サンタナ」特集でした。
初期の頃のアルバムはよく聴いていたなあ(~▽~@)♪♪♪
ラテンのリズムとロックの融合でノリノリ♪~
マイク・シュリーヴのプレイ姿を思い浮かべ夢見心地(*´-`)
自分がキーボードか何かでサンタナのメンバーになって演奏しているという妄想して………


そして、「君に捧げるサンバ」になって、あら?このメロディ…?
「哀愁のヨーロッパ」と違う?
あれ?あれ?
「君に捧げるサンバ」ってこのメロディなの?
「哀愁のヨーロッパ」って出だしはどんなメロディだったっけ?
と思っていたら、次2曲後に「哀愁のヨーロッパ」が来ました!!
なるほど、あ、これか!
こっちが哀愁の方でしたか。
カルロス・サンタナの思い入れたっぷりの哀愁のギターの音色( ☆∀☆)
で、終わって、「ハイ、君に捧げるサンバのメロディは?」
あれれれ…
なんか、ごっちゃになっちゃったよ)
昔あんなに聴いてたのに(x_x;)
夜中に、ヒッソリと「君に捧げるサンバ」と「哀愁のヨーロッパ」の出だしを、繰り返し続けていたのでした。
おバカさんのサンバよ。
どっちも良い曲なんだけどね。聴くと全然違うメロディなんだけど……

80年代になると、なんだかサンタナサウンドが洗練され過ぎたような気がします。
どっぷりラテンっぽかったのがオシャレなポップサウンドになった気がします。
あ、やっとどっちがどのメロディか覚えられたかな。
ホント、おバカで記憶力なくて困るよ(´・ω・`)

