山下達郎 PERFORMANCE 2017
3月に市川市から始まった半年間のツァーも、昨日31日の長野でついにラストを迎えました。
そのオーラスの1つ前、金沢でのライブに行って来ました。
今年も変わらず、最高のパフォーマンスを魅せてくれました。
いや、変わらずではなく、昨年よりもっと、ますます素晴らしくなっちゃっていました。
山下達郎のコンサートは、感動して泣く……というのではなく、もちろんグッときて感動する歌もありますが、全体に楽しい、本当にオシャレなコンサートなのです。
おしゃべりも面白い、熱弁をふるうのではなく、淡々と立て板に水を流すようにしゃべるのです。
内容もラジオを聴いているときと同じくためになることや、同感することがいっぱい。
29日は、北朝鮮が日本の上空にミサイルを通過させ、大騒ぎになったのですが、そんなことから音楽のことやら、色々な話も聞けました。
ライブでは、達郎さんの、面白い声が聞けます。CDでは聴けない声です。
高い声や低い声。面白おかしく、それがまた聞き惚れちゃいます。
歌はもちろん、ダントツにイイ声です。
ステージのセットの一番高い所へ行ったと思ったら、いきなりマイクなしの生声で歌い出して、トクしたって感じです。
生の声なんて、なかなか聞けませんから。

こんな感じでした。(パンフより)
3人だけの演奏でしたが、「ターナーの汽罐車」よかったです。
ドーナツ・ソングも今までで一番長かったように思えました。
「潮騒」も懐かしい歌。
自身の好きな歌と、初めて来た人のためか「ライド・オン・タイム」や「クリスマス・イブ」などもありました。
自分のキャラじゃない曲も歌ってみたいと、鈴木雅之さんの「Guilty」そしてマッチの「ハイティーン・ブギ」までも歌いました。どちらも自作ですが、圧巻!!
個人的にはトム・ジョーンズの「よくあることさ~It's Not Unusual~
がウケました。
トム・ジョーンズの歌は好きだったし、懐かしかったです。
山下達郎さん、隠れトム・ジョーンズファンだったそうで、アルバムは全部持っているそうな。
南部の男への憧れ、そういえばモミアゲ時代が、ありましたね。
キーボードの難波さんのヘアスタイル、キース・エマーソンかな?確かキース・エマーソンのファンだったような。
アンコール曲も終わって、一人スポット・ライトの中での挨拶と最後の最後の曲、「YOUR EYES」で感激しました。
久しぶりに、「ジャクソン」の話が出ました。
ジャクソンは、私も達郎さんもまだ20代の頃、金沢の香林坊にあったライブ・ハウスです。
ライブ・ハウスといっても、今の形態とは全く違うものです。
私の、ウッスラとした記憶の中では、西部劇に出て来る酒場をもう少し綺麗にした感じなのですが、ステージも高くなかったような……なにしろ何十年も前のことなので、ハッキリ浮かんでは来ません。
大晦日にジャクソンで、年越しして、親に叱られた記憶はあります(≧∀≦)
達郎さんの方が、もっと覚えているでしょうね。
山下達郎さんの青春の思い出の1ページが「ジャクソン」だなんて嬉しいです。
ほんとに、ステキな店だったんです。
あんな店、今も昔もどこにもないでしょう。
◆驚いた話
達郎さんは、いままでに、海外進出やビッグなアーティストとのコラボの話など、色々あったそうですが、全て、我が道を行く、と断ってきたということですが、なんとブライアン・ウィルソンの名前が聞こえたのには、びっくりしました。
えーッε=ヾ(*~▽~)ノ ことわったの!?
~夏に聴く

クリスマス・イブもいいものです
