1963年はまだビートルズも騒がれていなくて、こういった歌を聴いていたのだなあと懐かしく思います。
初の宇宙中継が、まさかのケネディ大統領暗殺の場面になるなんて(゚o゚;;
その後何度も映像を見ることになりますが、当時まだ小学生だった私は、ケネディの伝記みたいものを読んでいて、感動していたので、物凄い衝撃を受けました。
何がなんだかわかりませんでしたが、うろたえるジャクリーン夫人の姿は忘れられません。
鉄腕アトムのアニメ版が始まったのもこの年だったそうです。
主題歌はあまりにも有名で、大人も子供も歌える歌ですね。
アニメの前に実写版もありましたが、あのアトム役のプックリした男の子は、今どうしているのでしょう。
そんな1963年のヒット曲は……
なるほど、覚えていますよ。
♪ルート66 (ジョージ・マハリス)
♪シェリー (フォー・シーズンズ)
♪ボサ・ノヴァでキッス (ポール・アンカ)
♪キューティー ・パイ (ジョニー・ティロットソン)
♪甘い暴力 (ジョニー・アリディー)
♪恋のバカンス (カテリーナ・ヴァレンテ)
♪イチゴの片想い (ナンシー・シナトラ)
♪バイバイ・バーディー (アン・マーグレット)
♪ワン・ボーイ (ジョニー・ソマーズ)
♪北京の55日 (ブラザース・フォア)
♪ウォーク・ライト・イン (ルーフトップ・シンガーズ)
♪パフ (ピーター・ポール&マリー)
♪ドミニク (スール・スーリール)
♪月光価千金 (ナット・キング・コール)
♪サンフランシスコの思い出 (ブレンダ・リー
修道院の尼さんまで歌ったバラエティにとんだ15曲。60年代を象徴したような曲ばかり、まるでジュークボックスを聴いているような気分になりますね。
「シェリー」は、日本では九重佑三子さんと、ダニー飯田とパラダイスキングが歌っていて、こちらも大好きでした。
「キューティ・パイ」は日本だけで大ヒットしたようで、アメリカでは好まれないのかな?
ジョニー・アリディーは、日本ではジョニー・ハリディーとも呼ばれていました。フランス語では、はひふへほの発音が無いみたいからかな。
シルビー・バルタンと結婚していた頃もありました。
ナンシー・シナトラは「レモンのキッス」やこの「イチゴの片想い」でフルーツシリーズがヒット。
ピーター・ポール&マリーはPPMと呼ばれ、日本でもモダンフォークブームのきっかけにもなりました。
見た目もバランスが良いグループでした。「月光価千金」は何て読むのかなあ…なんて思っていました。「げっこうあたいせんきん」というのは、しばらくしてわかりました。
ブレンダ・リーは、当時大好きな女性シンガーでした。
「サンフランシスコの思い出」は、「霧のサンフランシスコ」とも言い、同じ「アイ・レフト・マイ・ハート・イン・サンフランシコ」
という曲です。
サンフランシスコに心を残して来たというわけね。
この頃は、DVDどころか、ビデオも無く、もちろんネットなんてのも無くYouTubeも観られませんでした。
ラジオの音だけが頼りな、そんな時代でした。
2年後にミュージック・ライフを置いてある本屋さんを見つけて、写真を見ることができるようになりました。

10/7 ラジオ深夜便ロマンチック・コンサート
ポピュラー・ヒット年代史でした。