2月7日のラジオ深夜便、ロマンチック・コンサートはポピュラー名曲アルバムでした。
60年代を中心としたフォークロック集です。
♪ライク・ア・ローリング・ストーン (ボブ・ディラン)
♪悲しきベイブ (ボブ・ディラン)
♪明日なき世界 (バリー・マクガイア)
♪孤独の世界 (P.F.スローン)
♪ターン・ターン・ターン (ザ ・バーズ)
♪ラーフ・ラーフ (ボー・ブラメルズ)
♪魔法を信じるかい? (ラヴィン・スプーンフル)
♪ゲット・トゥゲザー (ヤング・ブラッズ)
♪マンデー・マンデー (ママス&パパス)
♪アイ・ガット・ユー・ベイブ (ソニー&シェール)
♪サウンド・オブ・サイレンス (サイモン&ガーファンクル)
以上、どこを切り取っても、名曲の名に相応しい、ステキな曲のオン・パレードでした。
最初にこの日の女性アンカーさんが曲名を「ライク・ア・ローリング・ストーンズ」と言ったので、「ズ」はいらないよとラジオにツッコミつつ、ちょっとつい言い間違えたのだろうと思っていたら、そのあと曲の説明でやけに曲名を連呼してしまうのでした。そしてすべて「ライク・ア・ローリング・ストーンズ」と言ったのでした(--;)
曲が終わって、さすが気がついただろうと思ったら「ボブ・ディランのライク・ア・ローリング・ストーンズでした。」
もう笑うしかありませんでした。
そして、何曲か進んでから、途中でやっと訂正のコメントがありました。
ああヨカッタ……
このアンカーさん好きなんですもん。
「悲しきベイブ」は、タートルズがカバーしてヒットさせましたが、私はこのタートルズのも好きなんです。2014年の11月にこのブログでシングル盤の紹介をしています。
バリー・マクガイアは元、ニュークリスティ・ミンストレルスのメンバーだったと思えないくらいちょっとダミ声で歌っています。
あとはブログで取り上げたり、よく聴く曲がたくさんあったりしますが、この中で一番懐かしく、50年ぶりくらいに聴いたのは、ボー・ブラメルズの「ラーフ・ラーフ」です!
懐かしいなあ( ^∀^)
なんとなく、ブリティッシュサウンドっぽくて、イギリスのバンドだったような記憶がありましたが、64年にサンフランシスコで結成された、レッキとしたアメリカのバンドでした。

この時代、65年はボー・ブルーメルスと名前が書かれています。
始めの方のソロの部分を聴いていると、ゾンビーズなどを連想してしまいます。
もう1曲、思い出の曲は、大好きなジェシ・コリン・ヤングのいたヤング・ブラッズの「ゲット・トゥゲザー」です。
山下達郎さんは、このヤング・ブラッズの曲名から「シュガー・ベイブ」というバンド名をつけました。
ジェシ・コリン・ヤングがソロ・シンガーとなったあと、なんとこの金沢にコンサートでやって来たのです。
その時に楽屋に入れてもらって、一緒に写真を撮ってもらったことがあります。
なにも自慢することがない私にとって、唯一の自慢できることです。
髭を生やした、とっても優しいジェシ……
着ていたチェックのシャツが今でも目に浮かびます。
まだ髭のない頃のジェシは左にいます。フォークロックというと、すぐ浮かぶのは、バーズですね。

どの曲も個性があって、他にはない独特の味があるのが、この時代の歌でした。