1/26ラジオ深夜便ロマンチック・コンサートは、ポピュラー・ヒット年代史でした。
1972年です!
60年代から続いて、まだまだ素敵な曲が次々と生まれていた頃。
この年は世の中で色々の事件、出来事があった激動の年だったのです。
グァム島で横井庄一さんが発見され、沖縄が返還され、あさま山荘事件があり、田中内閣、上野でパンダ公開、札幌で冬季オリンピック…など色々な出来事があった年なのです。
こんなに激動の年でしたが、ヒット曲を聴くと、そんなことがあったのかと思えるほど、こころ穏やかで豊かな気持ちになります。
♪愛の休日 (ミッシェル・ポルナレフ)
♪クレア (ギルバート・オサリバン)
♪名前のない馬 (アメリカ)
♪愛は面影の中に (ロバータ・フラック)
♪ベンのテーマ (マイケル・ジャクソン)
♪アイル・テイク・ユー・ゼア (ステイプル・シンガーズ)
♪アイル・ビー・アラウンド (スピナーズ)
♪愛にさよならを (カーペンターズ)
♪サテンの夜 (ムーディー・ブルース)
♪雨にぬれた朝 (キャット・スティーヴンス)
♪愛するハーモニー (ニュー・シーカーズ)
ステキな曲のオン・パレードですが、私、raindropの特に思い入れが強い曲は、アメリカの「名前のない馬」

初めてこの曲を聴いた時は、なんて優しいサウンドなんだろうと思いました。
爽やかなハーモニーと心地よいリズム~♪
曲名もインパクトありで、この曲とアメリカがお気に入りになりました。
ロバータ・フラックの「愛は面影の中に」

大好きな曲でシングル盤を買ってしまったくらいです。
しっとりとしたヴォーカルがいいですね。
♪サテンの夜 (ムーディー・ブルース)
これは素晴らしく綺麗な曲で、アルバムを買って聴きました。
こんなに良い曲が、67年68年に英米でリリースされた時はヒットしませんでした。
正に名曲名演です。
再発売されて良かったです。
♪雨にぬれた朝 (キャット・スティーヴンス)
聖歌を元に作られた曲ですが、キャット・スティーヴンスは一時期、キリスト教からイスラム教に改宗して音楽界から離れていました。
しかし2006年に復帰しています。
キリスト教徒時代の曲。
髭時代のキャット・スティーヴンスこの年、ピンク・フロイド、カーペンターズ、クリフ・リチャード、エルトン・ジョンなどが来日したそうです。
音楽界は良い年だったかな。