ラジオ深夜便
8/30はポピュラー・ヒット年代史で、1973年の作品からでした。
愛のきずな(シカゴ)
スモーク・オン・ザ・ウォーター (ディープ・パープル)から、ポール・マッカートニーのマイ・ラブまで、多種多様なヒットソングがありました。
世の中は、オイルショックや巨人のV9の年だったのですね。
紙が無くなるという噂でトイレット・ペーパーに群がる人々がニュースで映されていたのがこの年でした。
スティービー・ワンダーの「迷信」や、ドゥービー・ブラザーズの「ロング・トレイン・ランニン」など大好きな曲ですが、
今回はこの1曲

ディスコ・サウンドはビージーズくらいで、レコードはあまり買わなかったのですが、なぜかこのレコードを持っていました。
♪荒野のならず者 スリー・ディグリーズ
フィラデルフィア・ソウルのセクシー・ダイナマイト
と書かれています。
キュートなお姉様方の3人組。歌上手いですよねえ。
当時のディスコでは、この曲のイントロが流れただけで、ダンスフロアに人が群がったそうです。
原題は『Dirty Ol' Man』
汚い男…?
解説に面白いことが、書かれています。
※ダーティがこのように組み合わされると、「ド助平」というヘビーな感じから「エッチね!」というほほえましい?ニュアンスまでの意味を持ちます。
そして男である以上、中年の域に達しなくても使われるのです。ですから、あなたが男性なら「加害者」の、そして女性なら「被害者」の立場でこの曲のテーマのコーラスの繰返しを聞いて下さい。
「あなたってエッチね!」なんて言っている訳ですが、よく聞くと歌っている方もまんざらではない感じなのです。
ここのポイントがわかってもらえれば、もう何もいう事はありません。
恋の楽しさ、ゲーム性、恋するもののどうしようもない心理等が加わり、この歌の面白さが倍増します。※
解説は小林克也さんです。
この当時の3人は、フェイエット・ピンクニー、シェイラ・ファーガスン、ヴァレリー・ホリデイというメンバーでした。
解説の最後には女性版のオージェイズとの言葉もありますが、番組では、この曲の次にオージェイズの「ラヴ・トレイン」がかかりました。
グッドタイミングd(⌒ー⌒)!