棚からひとつまみ
久々のLPレコードです。
PILEDRIVER パイルドライヴァー / STATUS QUO
なぜにこのレコードをひとつまみしたかというと、この間のピーター・フランプトンが在籍していたハードのメンバーだったアンディ・ボーンが後に加わったからです。
しかし残念ながら、このアルバムは1972年にリリースされましたが、アンディが加入したのは1973年でした。
1曲目から、私の大好きなブギー!
ノリノリのロックン・ロール。
シンプルでいいわ~
全体にノリのいいロック、ブギーですが、2曲目は初め静かに単調なリズムから次第に激しいロックに変化していくという面白さ。
またB面3曲目のような、アコースティックなナンバーもあり、変化にとんでいます。
A3のようなツェッペリンを連想するような曲も、泣かせます。
ラストの曲のみ、カバー曲で、ドアーズの「ロードハウス・ブルース」。
ドアーズとは違う雰囲気がします。
解説の大貫憲章さんも、書かれていますが、ジム・モリソンと比べるには、ちょっと無理なようです。でも、その心意気が大事なのですよね。
ノリノリのブギーや、ブルージィなギターも味わえる、このアルバムは英国チャートにランクインされ、次の作品で見事1位となりました。
近年も、まだまだ活躍しているようで「イギリスの国民的バンド」とも形容される場合もあるとか。へえ~そうだったのか。
ジャケットからもノリノリの雰囲気が伝わってきます。このアルバムのメンバーは
★フランシス・ロッシ(リード・ギター、ヴォーカル)
★リチャード・パーフィット(ギター、キーボード、ヴォーカル)
★アラン・ランカスター(ベース、ギター、ヴォーカル)
ジョン・コグラン(ドラムス、ヴェアリアス・パーカッション)
現在も残っているのは、ロッシとパーフィットだけのようです。