昨年から今年に入っても、私達の年代が若い頃に聴いていたミュージシャンの悲しいニュースが入ってきます。
昨日の「サンデーソングブック」では、そんな中から、山下達郎さんのお気に入りだったミュージシャンの曲を棚からひとつかみ
「追悼でタナツカ」でした。
ナタリー・コールで始まり次はP.F.スローン。
そしてイギリスのスタジオ・ミュージシャンのドラマー、アンディ・ホワイト
この人はビートルズの「ラブ・ミー・ドウ」で、リンゴの代わりにドラムを叩いていたそうなんです。
番組で流れたのはトム・ジョーンズでしたが。
そしてベースシンガー
ベースを弾き、歌も歌うロニー・ブライト
あの、ジョニー・シンバルの「ミスター・ベースマン」で、低い声で歌っている人です。
バーボボ~バーボボ♪ボンボンボンの声。元祖ボイパ?
そのロニー・ブライトのメドレーで、ニール・セダカやバリー・マンの曲などがかかりました。
他にも山下達郎らしい、人選と選曲でした。
私ちょうど、家から持ってきていたのが、PFスローンの日本では最も有名な曲

日本でのみ大ヒットしたのは、なぜでしょう?
私を含め、日本人好みの哀愁漂うメロディだからでしょうか。
フォークロックの、素晴らしいバラードです。
プレスリーに憧れて、ポップスターを夢見て、カリフォルニアに出てきたPFスローンは、当時流行っていたサーフィン・ホットロッドの曲をたくさん書きましたが、その後バリー・マクガイアの「明日なき世界」などプロテストソングを書くようになりました。
そして翌年、自身が歌うこの「孤独の世界」を発表しました。
その他、へえ~あの曲、PFスローンの曲だったのか…という曲もたくさんあり、今になって驚いているのです。
P.F.スローンは、昨年の11月15日に亡くなりました。70歳でした。
( ̄人 ̄)