感激しすぎて、涙涙…(;_;)
昨日やーっと「ジャージー・ボーイズ」を観てきました。
これがまた、封切り館が1館しかなくて、バスもあまりなく、上映時間に合わせることが難しい。そんなめんどくさい映画館でした。
仕方なく、金沢駅からタクシーで行きました。
駅前のイオンシネマなら、どんなに助かるだろうに。
以前にもココだけしかやってなくて、しかも1週間のみで見逃してしまった映画がありました。
問い合わせてみると2週間はやっているみたいので、なんとかして観なきゃと。
せっかく1館だけでも上映されたので良しとして。
ジャージー・ボーイズのジャージーは、彼らの出身地ニュージャージーのジャージーからきています。
これぞアメリカンポップスの真髄。
ビートルズ以前に聴いていた歌手やグループの中の、大好きだったひとつ。
フォー・シーズンズ。
ヒット曲が生まれるまでのこと、フランキー・ヴァリの私生活や歌手になってからのこと、色々なことがわかり、ただ楽しく聴いていた今までより、もっとその裏に隠されたエピソードなどを思い、これからのフォー・シーズンズやフランキー・ヴァリの歌を聴くことになります。
この作品はもう、ブロードウェイやロンドンで何度もミュージカルとして上演されているのでした。
それをクリント・イーストウッドさん、よくぞ映画化してくれました!
シェリー♪がゴーディオによって作られたとき、即、電話を4人が囲んで歌い、プロデューサーのクルーに聴かせるシーンが、良かったです。
あと殿堂入りした時、4人が再会して♪ラグドールを歌うシーンでは、それまでの色々な出来事を思うと、感動して胸に込み上げるものがありました。
ラスト、エンドロールは、やっぱり「シェリー」が流れていました。ラグドールもだったかな。
それにしても、フランキー役のジョン・ロイド・ヤングは、なんてイイ声!
フランキー・ヴァリばりの(あら、ダジャレ?)ファルセットが上手い!
舞台でもこの役をやったそうで、トニー賞などを受賞しているそうです。
他の3人もピッタリな役に思えて、ホントのフォー・シーズンズかのように思えました。
この映画の面白い趣向で、メンバーの誰かが、映画を観ている観客に向けて、解説をしているような場面がありました。
舞台でこんな風にやっていたのかな?
そして、驚きはマフィアの存在ですね。
でも、少年の頃から、歌の上手いフランキーのことを、優しく見守ってくれている、町のボスって感じのいい人なんです。
時代的に、フランキー達の出演するテレビ番組が、アメリカン・バンド・スタンドだったり、エド・サリバン・ショーだったりで懐かしいです。
エド・サリバンなんかは、テレビが映り、そのブラウン管に昔のエド・サリバンの映像が映っていて、本当の場面は誰か役者の後ろ姿を撮っているという、上手いやり方でした。
フォー・シーズンズやフランキーに、こういった人生があったなんて…
知らなかったことが、色々わかって、本当に素晴らしい映画でした。
今日の、サンデー・ソングブックは、先日亡くなったボブ・クルーの追悼特集でした。
録音してあるので、映画のパンフレットを見ながら、今晩ゆっくり聴きたいと思います。

シェリーが流れると、絶対、歌いたくなっちゃうんだよね~
昔、九重佑三子さんとダニー飯田とパラダイスキングがカバーしていたのも好きだったなあ
Why don't you come out ~♪
が、『さあ 出ておいで~』と歌われていたっけ…
(~▽~@)♪♪♪