NHK教育テレビで昨夜放送された、「ココロ見」。

 堂本剛×仙台市慈眼寺住職(塩沼亮潤・荒行を成し遂げた)


アーティストとお寺の住職という、異色の組み合わせが面白い。

全く違う二人が、色々共通点を発見。こういうふうに、対話してみたからこそ、お互いのことがわかる。


剛くんのファンは、剛くんが語ったことは、いままで雑誌やライヴ、またはテレビ、ラジオ等をとおしてだいたいのことは、知っている。

でも、この番組によって剛くんのキラキラした瞳で話す様子がみられて良かった。

ゆったりとした、吉野の山中という場所も、より本音が聴けて良かったと思いました。


山の中と、岸恵子さんのナレーションで始まり、まるでこれからドラマでも始まるのかと思ったオープニングもいいですね。

住職さんの額に、アリが…

気がつかないのかなあと見ているうちに、頭から頬の方へとアリがあちこちへ移動。
髪がないから、よけいわかりやすいんですよねガーン。しかもアップに映してるし。


剛くんの話が、ちょうど一番いいところを真剣に語っていたので、アリを払うことで話を中断させたくなかったということなのでした。凄いですね。

剛くんが瞳を輝かせて、話をしている時の顔もよかったけど、相手の話を聴くときの真剣な顔も素敵だなと思いました。

住職が修行された時と同じ道を歩いてみたり、下りる時はまるで走るような速さで、かけ下りるのには、剛くんもビックリ。
この時は、サンダルじゃなく、例の赤いシューズの剛くんもかけ下りてみる。
ダンスしてるようなステップでしたね。
住職さんは、これを何年も毎日続ける修行をしていたのですから、凄いです。雨が降った時は滑るから大変だったとか。


なかなか来ないバス電車を待って、ベンチに座っている二人が風景に溶け込んでいた。お茶飲んでの~んびりムード。


お互いに、寝たら起こして・・と。

なんと、のんびりした、まったりした番組なんだ(笑)



最後に木の道しるべに、何も求めない、欲を持たないというような意味を込めて

「空欲」

と書く剛くんの、いたずらっ子のような笑顔、最高でした。