光一くんのアルバム。『BPM』


とりあえず、ざーっと聴きました。

どちらかというと剛くんの方のソロ曲を聴くことが多い私ですが、同じKinKi Kidsとは思えない、二人の異なった世界観。


全く別の二人が合わさった時、また別の『KinKiKids』というものが現れる。


3パターン楽しめるなんて凄いです。素敵なことです。



1回聴いて、次リピートしたのは、
8曲目の‘Bounce up’です。

光ちゃんの解説によると、70~80年代のディスコ調になってしまったとか


なるほど、やっぱり70年代以前の音が好きな私ですから。

このソウルっぽい、ファンクな曲が好きなのかも。

女性コーラスにしても、Bad Desireや、妖~あやかし~などの感じより好きかな。
後半の女性ヴォーカルがよりソウルフルになっている。


モータウンサウンドのような気さえする曲です。

英語の歌詞が音として聞こえるのが面白いです。


そしてブラスの音で、厚みが出てファンキーになっている。


IN&OUTも、イントロからいいね。

前作「ミラー」は、色んなタイプの曲で、バランスを考えて作ったけど、今回はそういうことは考えず、堂本光一自身の中から出てくるものを自由に表現すればいいと思ったそうです。



メロディーの綺麗な、優しい曲もありますが、聴き終わったあと、何か一定のリズムが、頭の中から離れないのです。


ずーっと体がビートを刻んでノッテるような・・・


自作曲で、光一くんのように、作曲だけというのも珍しい。

作詞は、光一くんの曲やキンキでもお馴染みの作者さんのも多く、光一君の世界を知っているから、曲にも合っているのでしょう。


地味だけど、光一君はかなりのメロディーメイカーだと思います。

凄い!あんたは、筒美京平かっ!馬飼野康二かっ…

ってくらいの、ポップな良い曲を作っていると、私は思っています。