仕事のできる女性のための
〜ライフコーチング〜
◇仕事や日常◇
・仕事はできる
・人から見たら完璧主義
・媚びるのは苦手
・子宮が弱め
♡恋愛♡
・甘えられない
・無意識に尽くしてる
・言いたいことが言えない
・我慢して爆発
そんなあなたを応援したい
ライフコーチのちひろです
緊急事態宣言の出口が見えてきて
近々婚活で実際に男性と会う事を
少し考え始めた方もいるのでは
けれど長きに渡ったお篭り生活で
甘い物を食べ過ぎて
太った
というお話を最近よく聞きます
かくいう私もスタバやミスドのドーナツ
を通常の1年分は食べたな・・・
キャー自己嫌悪
こんなんじゃ外出れない
なんて思わなくていいんです
●何で甘い物食べちゃうの？
何で甘い物食べちゃうのかしら・・・・
と自己嫌悪になっているあなた
それは女性だから
女性は男性より元々精神安定物質の
セロトニンが少ないのです
さらにコロナ下で不安になっていたのだから
糖分でセロトニン不足を補おうとするのは
自然な事
日光を浴びたりウィンドウショッピングや
バイキングでも分泌されますが
お篭り生活ではどれも難しい
あなた自身を不安の沼に陥れないように
体が頑張って砂糖を食べていたのです
責めなくていいんですよ
●何でセロトニン少ないの？
なぜ女性はセロトニンが少ないのか
それって不公平だわと思っていたのですが
精神安定物質のセロトニンも
多すぎると行き着く先は
嫌悪の感情になります
太古の昔・・・男性の仕事は狩に行く事
女性の仕事は集団で木の実を採る事でした
嫌悪の感情を持っていては
集団行動なんてできません
食べ物を取れなければすぐに
死と隣り合わせの時代
嫌悪の感情を持たないように
するために女性はセロトニンが
少なくなるように進化していったのです
仕事が終わればセロトニンを出せるので
仕事の完了のサイン＝
木の実（糖分）が採れて食べる事
つまり、糖分を食べるとセロトニンが
出るようになっていったのです
●時には人を嫌ったっていい
甘い物食べすぎているなと思ったら
誰かを嫌わないように我慢していませんか？
大人気ない態度を取らなければ
心の中で時には人を嫌ったっていい
我慢していた感情を出させてあげてください
他には部屋の模様替えや飾り付け
などもオススメ
あれこれ選ぶとセロトニンがアップします
ご参考にされてみてくださいね
マッチングしない
メッセージが続かない
デートに誘われない
告白されないetc・・・・
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