ストレスフリー営業コンサルタントのKです。

私は、心が折れるほどゴリゴリの営業やりたくない、けどサクサククロージングしたい!そんな草食系・営業苦手系・意識高くない系の方でも即実践可能な 

セールス×心理カウンセリング

というカウンセリングスタイル(CS)セールスの理論とノウハウ

【ストレスフリー営業完全マスタープログラム】としてお伝えしています。

 

クールランニングって映画覚えていますか?

wikipediaより引用
概要[編集]

南国ジャマイカのボブスレー男子4人乗りチームが、カナダのアルバータ州カルガリーで1988年に行われた冬季オリンピックに初出場した実話を基に制作された作品。フィクションのエピソードを加えており、登場人物は全て架空である(#実話との相違点参照)。

映画の音楽は随所にレゲエが用いられ、カルガリーの雪景色に南国の陽気なリズムという相反するイメージを融合させている。本職の競技で挫折を味わったジャマイカチームが苦難と対峙しながら友情を深め、オリンピックで活躍する姿を、コミカルでありながらも感動的に描いている。本映画のヒットもあり、実際のジャマイカチームは国の資金援助を得て以降2002年ソルトレイクシティオリンピックまで5大会連続出場。以降は資金援助が減り、出場から遠ざかっていたが、2002年当時の選手が現役復帰し、世界中からの寄付金も得て2014年ソチオリンピックで12年ぶりに出場を果たしている。【引用終わり】

 

面白い映画で何度か見ました。お金持ち役の頭が尖った俳優(ジュニア)を何故か覚えています。

 

が、しかーし、そんなに上手くいかないのが現実の世界。やはり現実はキビシー。
大田区の町工場が中心となった「下町ボブスレープロジェクト」が競技用ボブスレーそりを開発し、ジヤマイカチームに【無償供与】していたのだが、提供先のジャマイカチームからキャンセルを食らって、ラトビア製のそりに乗り換えられるそうです。
理由は、単純にラトビア製のそりの方がタイムが良く、下町ボブスレー製にはレギュレーション的問題もあったという事です。


なんでこんな事になったのか?表に出てこない心理的な部分は分りませんが、報道で確認できる直接の原因は、下町ボブスレー側の「配送ミス!」
下町ボブスレー側がある大会にデリバリーミスでそりを供給できなかったから、コーチの所有物であるラトビア製のそりでレースに出てみたら「あらビックリ」もの凄くタイムが伸びたとの事。
「こっちのが良いじゃん。速いジャン。こっち使おうぜ」 (想像です)
ってな感じ。
今日現在も、ジャマイカのコーチが解任されたのでそのラトビア製そりが使えないとかなんとか、モメまくってます。
実際のところは外野の私には分りません。

 

細かい経緯は置いといて(勝手な解釈で)この件を、ストレスフリー営業的に解釈しますと、もう何度も書いてますけど
「ミッション」の部分を伝え切れていなかった。弱かった。
これに尽きるんだと思います。


報道によれば、下町ボブスレープロジェクトのジャマイカへの提案はこうです。
ボブスレーそりは無償供与します。タダです。お金は要りません。その代わりにオリンピックでは【絶対に】下町ボブスレーを使ってね。
もし、オリンピックで使ってくれなかったら、逆にかかった費用を請求しちゃうね♥

この【タダで開発・カスタマイズしてあげるから、絶対に使ってね】がキモです。


どうしてこんな提案が可能だったのか?
・国と区から補助金もらってます。
・TVドラマとマンガで展開して、大田区下町の技術力をアピール出来ます。
・大企業からもちゃっかり支援してもらってます。
・下町ボブスレーブランドの各種商品展開もしちゃってます
既に商売出来ちゃってるし、更に弾みをつけるには、どうしてもジャマイカの選手に下町ボブスレーに【乗って】もらわなければいけなかった・・。

 

フィクションです。
デリース:
おい。日本の下町ボブスレーってヤツらが、そりをタダで提供してくれるらしいぞ!
サンカ:
メチャクチャ良い話じゃねぇか。タダでさえお金足らないんだからこんなイイ話ネェゼ。
ユル・ブレナー:
けどさ・・、なんでジャパンの下町のヤツらはタダでそこまでしてくれるんだ?おかしくねぇか?
ジュニア:
俺の父ちゃん金持ちだから、この間日本に旅行に行ってきたらしいんだ。そしたらTVドラマでやってたらしいよ。下町の技術力をアピールするためにボブスレーそりを作ってお金の無い国に使ってもらうっていうストーリーだったらしいよ。同じ内容のマンガも売ってたみたい。
アービング:
ああそうだ。彼らは俺たちにそりをタダで使わせてくれるような話をしているが、このソリで商売してやがるんだ。
そんな事は常識だ。けど、しょうがないだろ?俺たちにはお金が無いんだ!

 

どうですか?こんな話は有り得ないでしょうか?
ミッションの部分もそうですが、マネタイズも早過ぎたんじゃないかな?
なんというか、商売気が見えすぎている

 

彼らの目の前で、作業着を着た男たちがコースのタイムアタックを始めた。
デリース:
あいつら誰だ?なんでボディスーツじゃなくて作業着着てるんだ?
 サンカ:
ラトビアのボブスレー工場のヤツららしいぞ。自分たちのソリを自分たちでテストしてるんだって。

彼らのタイムアタックを見る5人。

ユル・ブレナー:
あいつらすごいタイム出してるぞ。俺たちのベストより2秒も速いぞ。
デリース:
凄いソリじゃねぇか。あれを使わせてもらえないかな?
アービング:
よし、話をしてみよう。

ソリ工場の男:
 俺たちは、ボブスレーが大好きで、そりの開発に命をかけてるんだ。俺たちのソリに乗りたけりゃ、いや、【勝ちたければ】現金で300万持って来い。びた一文まけねぇぞ。
 ※ラトビア製のソリは300万だったそうです。
お金を払えば、俺たちが必ずお前たちを【勝たせてやる】

5人:
どうする??

 

もしあなたがオリンピック選手だったとしたら、どっちを選びます?
【乗れば】お金もかからない下町ボブスレーか?
【勝てる】かもしれないけど、お金を集めなければいけないラトビア製か?

一生に一度の大舞台です。

 

やはり、先々返済に苦労してもとにかくお金を集める。そして自分たちの限界にチャレンジする。
これが多くのアスリートの選択じゃないでしょうか。

 

下町ボブスレーのオファーは: 【乗ればタダ】でサポートしてやる。
ラトビアのオファーは:金よこせ。そしたら【勝たせて】やる

 

オリンピアン達の心に響く、オファーはどっちか?
お客様の気持ちに寄り添う営業ミッションを届けているのはどっちだ?

 

下町ボブスレーを悪く書きすぎました。彼らの熱い想いもあると思います。

 

けど、外野から見てると、こんなストーリーが頭に浮かんできました。

自分のミッションをしっかり腹落ちさせて、しっかりお客様に伝えましょう。
 それが基本であり、最重要のポイントなのです。

 

 

続きはまた・・・。

 

営業のイメージってあまり良くないですよね。お客様に厳しい事言われるとか、会社で激詰めされるとか、クロージングが怖くて心が折れるイメージあります。実際に私も心と身体壊す人見てきました。

私は、それを変えていきたいんです。
少なくとも心も身体も壊さないで欲しいし、成果も出して欲しい。
そんな思いで、私はストレスフリーでも成果が出るという営業のやり方をお伝えしています。

 

 

 

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