自惚の木にはどんな花が咲くのだろう?


悲しみの空にはどんな雨が降るのだろう?


喜びの大地にはどんな風が吹くのだろう?


孤独の指先にはどんな灯りを点そう。


罵りの言葉には何色のリボンを掛けよう?


過ちの海にはどんな魚が泳いでいるのだろう?


意気地無しの心にはどんな羽根を付けよう?


見栄っ張りの顔にどんな落書きをしよう?


泣き出した夜にはどんなロケットを飛ばそう?



有頂天や行き詰まりの先にも世界は広がっていて、それを作り出すのは自分の創造力。輪廻ってどうやら抜け出す為に有るのだと何かで読んだ。一つずつ概念を突き抜けて行く。