大変悲しい事故です
火元が家電品と聞くと いたたまれない気持ちです
遺族の方々にはお悔やみ申し上げます
我々も 近所で火災があると 「まさか・・・」「もしや・・・」 が やはり頭をよぎります
火災現場らしきあたりを考えると 数件のお客さんがいるとします
そこでエアコンを取り付けた家や 電気ストーブを納品した家 電気工事をした家など やはりよからぬ不安がよぎります
幸い 今までそういったことはありませんでしたが いつ自分の身に降りかかるか わかりません
話はTDKです
火災の原因になった加湿器の製造メーカーの社長以下数人が頭を下げてました
どちらにしても本当にお気の毒です
1998年に発売した加湿器5万台以上 ヒーター部が外れて本体が融けて最悪火災になるそうです
当然人命にかかわる欠陥ですので「リコール」と呼ばれます
TDKは2007年までに新聞や広告で注意喚起を行ないましたが 回収は70%ぐらいに留まってます
あのパナソニックでさえ FF式ファンヒーターをさがして何年も何年もテレビCMを流してますが いまだに回収できてません
なぜ思うように回収できないのでしょう
一つは販売ルートです
FF式の石油ファンヒーターの場合
地域のナショナルショップで購入した場合 ほとんど100%近く追跡できます
販売店が閉店してても保証書の複写がメーカーで保管されてる事もありました
問題は顧客の管理がしっかり出来ていない販売店から購入した場合でしょう
ホームセンターやディスカウント店などそうかもしれません
またFF式は工事が伴いますので工務店も販売します
新築でFF式を取り付けた工務店も 倒産してどこの誰に売ったかわからなくなったりします
このような販売ルートがいざ事が起きた場合追跡できなくなる弊害でしょう
TDKの加湿器も 小さく安い商品なだけにホームセンターやディスカウント店で売られがちです
ホームセンターやディスカウント店などで購入すると どのお客さんに販売したかが不明で追跡できません
量販店や小さい家電屋などは 顧客管理が徹底されてますから メーカー側も販売先をフォローしやすいのです
テレビのコメンテーターは 量販店などはポイントの発行で誰に売ったか把握できる場合もあります って言ってたけど ポイントあっても無くても顧客管理されてますよ
買った人が個人情報を教えてくれない限り ちゃんと登録するもん
そして購入者が判別できてるので 販売店を通り越してメーカーから直接お客様に連絡が行ったりする事もあります
だからメーカーも(販売店も)できるだけのことはやってるのです
買った商品にリコールがあった場合 自分で気付いてメーカーに連絡できる人は 自分の責任でディスカウント店やネットなどで購入するといいでしょう
不安な人は アフターがしっかりしている店を選ぶべきです
小さな街電はすごいですよ
顧客の家電製品 ほとんど全て把握してますから
その店のいいお客さんだったら 他店購入も全て控えてます
だからパナのFFの時なんか 「○○さんのストーブ 欠陥のやつじゃなかったですか?」 なんて声かけてましたもん
日頃から家に出入りしてるから FF式があるのはわかってましたから
テレビのコメンテーターも こんな事言ってくれればいいのにね
信頼できる地域のかかり付けの電器屋さんを持ったほうがいいですよって・・・・・
ちなみに 当店は いつまで営業するかわからないので・・・・・・・・
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