薄型テレビが主流になって ずいぶんなりますが 薄型がまだ普及していなかった頃 ブラウン管テレビのカタログを見ただけで 「薄型テレビ」と勘違いされた方がずいぶんいました
カタログの写真だけでは 画面がまっ平なので 奥行きがないものだと勘違いしてました
写真では 後ろの出っ張りまでは映してませんから わかりにくいと思います
テレビの画面は まっ平が当たり前でしたが 昔は中央が少し膨らんでました
もともとブラウン管は 軍事用のレーダーから始まりました
当時の画面の形は丸でした
のちに 丸の内側を四角に切り取るようなかたちで四角の画面になりました
しかしそのかたちは 大きい球体の一部を丸く切り取った形になってました
構造上 四隅に比べて中央が出てます
これが普通のブラウン管です
フラット画面には ほど遠いかたちになってました
それに対してソニーのブラウン管(トリニトロン管)は ちょっと違います
大きい円柱の一部を切り取ったかたちになってます
画面の上から下までは直線ですが 右から左までは曲線になります
こんなブラウン管を採用していたソニーだからこそ 業界初の平面ブラウン管を作る事ができたのです
縦方向はすでにフラットになってます
あとは横方向をフラットにするだけです
そして1996年か1997年に発売した KV-28SF5こそ 平面ブラウン管のお初です
たしか MUSEコンバーターが内蔵していたと思います
その後すぐに SF3 そしてSF1を発売
始めてみた時 中央部分がへこんで見えました
今まで中央部が出ていた為 目の錯覚でへこんで見えました
かなり衝撃的です
ソニーの営業に人は 「他メーカーがフラット画面を発売するには4~5年はかかりますよ・・・・・」 と言ってたのが 印象的でした
しかし 東芝やナショナルなど 結構早いうちにフラット画面 出しましたけど・・・・
その時ソニーの営業マンは 「あれは本当のフラットじゃない!」 と言ってました
「直径が1kmほどの 大きな球体の表面の一部を切り取ったかたちになってるんですよ」って
かなりフラットになってるけど 完全なフラットじゃないと・・・・
負け惜しみみたいに言ってました
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