京都・祇園の悲惨な事故のこと | ささやかな人生

ささやかな人生

DVD、映画の感想。個人撮影、FUNUNIT撮影会のレポート。
はたまた、大好きな音楽の話。そして、たまに、自宅介護の話。

関西にお住いの方なら、

夕方以降のニュースで

かなり大々的に報道されていたので

ご存じかと思いますが、

京都・祇園の交通事故。



たまたまですが、

同じ頃に、

事故現場のすぐそばにいてました。


実は、現場からすぐ近くの祇園白川で

作品撮りをしてたんです。


桜が満開で、

全国からの観光客もたくさん来てたので、

あまり写真は撮れず、

京都独特の「路地」に入って、

写真を撮ったりしてました。


午後一時を過ぎたころに、

おなかがすいたなぁ、と言うことで、

巽橋にあるお好み焼きやさんに入り、

注文して、

お好み焼きが出来上がった頃、

突然に

上空をヘリコプターの爆音が響き渡りました。


この時期に、WHY?


ヘリコプター一機なら、

テレビでよくある、

空からの京都桜見物、と言うこともあるんですが、

音がかなり大きいし、

どうやら、一機以上飛んでるらしいことはわかりました。


今日のモデルさんとは、三年ぶりくらいの再会だったので、

よもやま話に花が咲き、

あんまり気にせずに、お好み焼きを食べてました。



そして、お店を出て、鴨川方面に向かおうとしたときに、

交通事故の現場に出会いました。


消防車が3台も止まってましたから、

最初は、火事かな?って思たんですが、

周りの人のひそひそ声から

どうやら、「人が轢かれたらしい」とわかりました。


その現場を迂回して、

四条通に出た時には、

あたりは、戒厳令がしかれたように、

騒然としてました。


パトカー、消防車、警察官。

そして、それを遠巻きに見る人たち。

空を見上げれば、

ヘリコプター五機の爆音。


この時点で、

ことの悲惨さがわかりました。




家に帰って、

テレビをつけたら、

現場からのリポートもあって、

かなり深刻な交通事故だった、のがわかりました。


もし、

「お好み焼き」を食べずに、

ブラブラと鴨川方面に向かって歩いてたら、

この交通事故に巻きこまれていたかもしれません。

そう思うと、

ぞっとします。