ご近所の
梅小路公園で、
イベントが開催されていて、
写真の秋桜、
300万円・・・・・・(大阪風に大げさに言うと)
300円で買ってきました。
安い!
お店にもよるけれど、
だいたい500円から1,000円くらいで売ってるから、
確かに安い!
ところで、
300円、
手元にあれば、
食欲の秋でもあるし、
「食」に走る人も多いだろう。
ちなみに、
牛鍋丼・並盛:280円。
別のチェーン店の
牛めし・小:280円(味噌汁つき)。
300円あれば、20円ものおつりがくる。
多分僕がもっと若かったら、
「秋桜」or「牛鍋丼・牛めし」の
究極の選択を迫られたら、
きっと、「牛鍋丼・・・・・」を選択しただろう。
それが若さと言うものかも知れない。
しかし僕は、
「秋桜」を選んだ。
先日『やさしい嘘と贈り物』と言うDVDを見ていたら、
「自然は素晴らしい。
それが分かるのは、年を重ねたことの贈り物」と言う意味の
台詞があった。
なるほど、それは実感できるなぁ。
銀行員時代、
朝から夜まで働きづめで、
花や星といった自然界のうつろいに興味もなかった。
そして、
年を重ねて、
時間的余裕が少し出来た今、
季節の花々を見ては、素直に美しいと思い、
たとえば風に散る桜花にも、
儚さを感じたりすることが
出来るようになった。
たった300円だけれど、
牛丼にシアワセを感じた若い頃か
秋桜にシアワセを感じた今の僕か、
どちらが、
シアワセなんだろうか?