祈るとき

どのような心になりますか?

 

 

今日の内容は、

 

「祈りとして行動する」について。

 

昨日は、疲れ果てました。

 

その疲れというのが、

私が、2005年3月に、

初挑戦でミュージカルの

ヒロイン役をさせていただき、

 

半年間全力を尽くして

本番は大成功したけれど、

 

そこから、2016年3月まで

人前で歌えなくなった時に

感じた疲れと同じでした。

 

今回は、歌えなくなることは

なかったです。

そして、昨日の今日で、

もう疲れはリセットしました。

 

 

土曜日は、いのりの食卓で、

「祈り」ギター弾き語りが

成立したのに、なぜ、日曜日は、

激しく緊張して、できなかったのか、、、。

 

 

「祈り」を、初めて、

「祈り」ではなく歌って

しまったことに、

今朝、気付きました。

 

私は、歌手として、

自分の才能を全開にする話の中で、

「挑戦者」として、誰に何をもなく、

よくわからないまま

歌ってしまったことに気づきました、、、。

 

「祈り」という大切にしている歌

(与えていただいたと

 感じているのでその存在)に

自分自身に、きいてくださった仲間に、

申し訳ないことをしたと感じました。

 

どうだったらよかったのか、、、。

いのりの歌手として、

「祈り」を歌わせて

いただけたらよかったです。

 

 

祈りとして行動をすると、

自分自身が安らぎ、人も安らぎます。

 

そこに、湧き出る意宣り、

才能全開の道がひらかれると感じています。

 

以上、「祈りとして行動する」についての話でした。

 

 

 

 

 

 

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