ビジョンを実現するために
何に集中しますか？
今日の内容は、「一喜一憂しない」について。
2016年3月に、「河口湖ステラシアター
キャンドルナイトで歌う」夢ができ、
ビジョンを受け取らせていただきました。
2018年7月25日のファーストライブの
「アタシにYES！」というコンセプトが
きまるまで、2年間3ヶ月間ほど
自分の歌の未熟さに一喜一憂していました。
「なんで私の歌声は、◯◯ではないんだろう」
とよく泣きながら練習していました。
2018年6月、ファーストライブの
コンセプトを「アタシにYES！」
自己受容にしてからは
自分の歌声の良い部分に
焦点を合わせるようにしました。
2022年1月に、おかげさまで
河口湖ステラシアター
キャンドルナイトで
歌わせていただく
ビジョンが実現しました。
2月に尊敬するピアニストの方の
おかげさまで、改めて
「自分の歌声を自己受容する」
ところからスタートしました。
「全人類80億人で手を繋いで
輪をつくり地球を囲む」
その中で、私は「祈り」を
歌わせていただいいる
ビジョンの実現に向かって
今の私は進んでいます。
ただ、そこへ向かって
今の自分ができる一歩を
ふみ出し続ける継続で
ビジョンに到達します。
だからこそ、大切なのは
ビジョンを見えるように
しておくことだと感じて
今、描いていただいています。
一喜一憂することで
内側からエネルギーが
あふれてくる場合は
それでいいと思います。
私のおすすめは、
行動した結果を観察しながら
ビジョンに到達するために
自分ができることは何かを
明確にして、集中することです！
以上、「一喜一憂しない」についての話でした。
「ビジョン」がなぜ大切なの？
と感じる方へおすすめの箇所
『７つの習慣』
第１の習慣 主体的である
第２の習慣 終わりを思い描くことから始める