風の時代を代表する女性企業家に

選出されましたキラキラ

 

image

 

 

私の第1冊目の書籍はこちら。

 

 

LINE登録で「電子書籍」限定プレゼントピンクハート

 

 

 

 

 

みなさま、こんにちはニコニコ   

 

マインド&ビジネスコンサルタントFumiです!

女医が導くあなただけのLIFEキャリアピンクハート

毎日頑張るを卒業!

人生もキャリアも、起業も自分時間もゆめみる宝石

すべて思い通りにかなっちゃうキラキラ

そんな内容をお伝えしていますまじかるクラウン

 

 

° ˖✧ ✧˖°°˖✧ ✧˖°°˖✧ ✧˖°°˖

 

今日は「手当て」について思うことを。



今日のビジネスランチ会で、アトピーや肌の弱い方のためにオリジナルオイルを作っている方とお会いしましたニコニコ

施設や病院でもそのオイルを使っているとのこと。

施設で介護士さんにオイルマッサージをしてもらっているおばあちゃんの幸せそうな笑顔の写真を見せていただき、

「触れる」ことへの想いを、

思い出しました。






診察でお宅にお邪魔する時。

私はよく、患者さんに触れて、話をします。

こもうこれは癖のようなものかもしれません。

「また来ますね」と診察を終えて帰る時、

最後に決まって握手を求められる患者さんも、少なくありません。



思えば、ベッドサイド張り付きの研修医時代から。

良い話の時も、悪い話の時も、

大切な話をする時には。

できるだけ手や肩に触れて、

視線を合わせて、

お話ししていた気がします。




認知症やせん妄で、混乱している時でも。

意思の疎通が取れないと言われている患者さんでも。

手に触れて目を合わせてお話しすると、

大抵何らかのリアクションが返って来ます。






皮膚は、身体の中で、最も体表面が大きい内臓と言われます。

ストレスが最も現れやすい臓器のひとつでもあります。

感情に近い、感覚器官だからこそ。

「触れる」ことの安心感も、

大きいのかと思います。




医療を意味する「手当て」も。

もともとは文字通り、手を当てることから来ています。


医療を突き詰めれば突き詰めるほど、原点に帰って行く。

それは、医師も患者さんも同じかもしれない。

最近、そんなことを感じています。

 

 



 

° ˖✧ ✧˖°°˖✧ ✧˖°°˖ ✧˖°°˖

 

 

 「これが、わたしです!」

を見つけたい!!

そんなあなたへまじかるクラウン

 

Compass説明会 30分無料

1day 体験セッション 90分 ¥33000

  →限定2名様のみ ¥8888

 

 

詳細はこちらから💁‍♀️

https://fumihummingbird.com/lp/cp-es/

 

 

 

 

 

 

° ˖✧ ✧˖°°˖✧ ✧˖°°˖✧ ✧˖°°˖

 

 

FUMIのマイストーリーを、お絵描きムービーでお届け♬

 

 

LINE登録で限定プレゼント

 

 

 

 

講座説明会受付中