風の時代を代表する女性企業家に

選出されましたキラキラ

 

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みなさま、こんにちはニコニコ   

 

マインド&ビジネスコンサルタントFumiです!

女医が導くあなただけのLIFEキャリアピンクハート

毎日頑張るを卒業!

人生もキャリアも、起業も自分時間もゆめみる宝石

すべて思い通りにかなっちゃうキラキラ

そんな内容をお伝えしていますまじかるクラウン

 

 

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「ファッションと私」最終回です。

写真にからめて、ちょっとおまけを。

 


 

時代とか、場所とか、そんなことに関わらず。

「美しい」女性は、自分自身のコアがしっかりしている女性。

そんな女性を目指して、苦手なファッションに向き合いました。

そんな決意を残すために、今回選んで頂いたお洋服で写真撮影を行ったのですが・・・。

 

 


普段モードの私



 

そこでまた、気付きがありました。

私の中で、

「モード系=かっこいい=真顔で決めポーズ」

という思い込みがあるようで。笑。


モードを意識すると、固まってポーズを決めなくては!という気分になるのですよねキョロキョロ

 

 

 

 

こういうやつ。笑

 

 

でも、本来、私が「素敵な写真が撮れたおねがい」と思う時って、

「動いている一瞬を捉えてもらった時」

だったりします。

 


作られた表情ではない、動的な一瞬を捕まえてもらったときが一番自分らしい

そういう意味では、「かっこいい自分」は、私にとってはまだ「演じるもの」なのかもしれません。


自分の中にある、

「かっこよさ」

「クールさ」

「知的さ」

そういった男性性。


男性性を、背伸びした感覚ではなく自分らしさとして、のびのびと表現するには、まだ少し足りない。

そんな風に感じましたキョロキョロ

 

 






今はまだ、余所行き感のあるスタイル。

だからこそ。

自分の中の男性性の、自然体な表現は、これからの課題。

私の、伸びしろ。

そんな風にも思いますまじかるクラウン



女性性も男性性も、かねそなえて、「わたし」。

私らしさの表現は、まだまだ研究途上です照れ



 



 

 

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 「これが、わたしです!」

を見つけたい!!

そんなあなたへまじかるクラウン

 

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