みなさま、こんにちは
マインド&ビジネスコンサルタントFumiです!
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最近気づいたこと。
声にこだわりがあること。
大きい声が嫌い
怒鳴るとかじゃなくても、基本的な声が大きいと気になる。
声のトーンが受け付けない人がいる。
喋り方や笑い方が気になる人がいる。
落ち着かないというか、怖い。
安全が脅かされる感じがする
どんなに良いことを言っていても。
声が気に入らないと、そこが気になってしまって、全然内容が耳に入らない。
すぐ怒鳴るとか語気が荒くなるとかは、その人にも課題があると思うけれど。
普段の声が大きい人とか、なんとなく笑い声が気に障る人が、別に悪いわけではない。
そのことになんとなく罪悪感を感じていて。
我慢しようとしていたけれど。
・・・最近、しょうがないかなーと思うようになりました。
「声」というのは複合的な信号らしく。
声の中に含まれる「ことば」が大脳皮質で処理される一方で、
声に含まれる「音そのもの」は、大脳辺縁系で処理されるのだそうです。
大脳辺縁系とは、脳の中でも原始的な部分で。
危険⚠️を察知し、快・不快を判断する領域。
30%が先天的なもの、70%が後天的なものと言われます。
いわゆる、
「なんとなく受けつけない」
とか、
「生理的に無理」
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
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