風の時代を代表する女性企業家に

選出されましたキラキラ

 

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みなさま、こんにちはニコニコ   

 

マインド&ビジネスコンサルタントFumiです!

女医が導くあなただけのLIFEキャリアピンクハート

毎日頑張るを卒業!

人生もキャリアも、起業も自分時間もゆめみる宝石

すべて思い通りにかなっちゃうキラキラ

そんな内容をお伝えしていますまじかるクラウン

 

 

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最近気づいたこと。

声にこだわりがあること

 

 

大きい声が嫌いえーん

怒鳴るとかじゃなくても、基本的な声が大きいと気になる。

声のトーンが受け付けない人がいる。

喋り方や笑い方が気になる人がいる。

 

 

落ち着かないというか、怖い。

安全が脅かされる感じがするえーん

 

 

どんなに良いことを言っていても。

声が気に入らないと、そこが気になってしまって、全然内容が耳に入らない。

 


すぐ怒鳴るとか語気が荒くなるとかは、その人にも課題があると思うけれど。

普段の声が大きい人とか、なんとなく笑い声が気に障る人が、別に悪いわけではない。


そのことになんとなく罪悪感を感じていて。

我慢しようとしていたけれど。

・・・最近、しょうがないかなーと思うようになりました。





 

 

「声」というのは複合的な信号らしく。

声の中に含まれる「ことば」が大脳皮質で処理される一方で、

声に含まれる「音そのもの」は、大脳辺縁系で処理されるのだそうです。

 



大脳辺縁系とは、脳の中でも原始的な部分で。

危険⚠️を察知し、快・不快を判断する領域。



30%が先天的なもの、70%が後天的なものと言われます。

いわゆる、

「なんとなく受けつけない」

とか、

「生理的に無理」

というのは、
この部分でのジャッジによるもの。
 
 
生まれつきだろうと(遺伝子的なものだろうと)、後天的なものだろうと、
「危険」「不快」
と直結するのだから、仕方ない。
 





私は、柔らかい音や落ち着いた低音が、好き。
それが「安心」と「心地よさ」に繋がっているから。
 

自分の好みにそんな理由がついて。
なんとなく安心した今日この頃です照れ

 

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