みなさま、こんにちは
マインド&ビジネスコンサルタントFumiです!
女医が導くあなただけのLIFEキャリア
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すべて思い通りにかなっちゃう
そんな内容をお伝えしています
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さてさて。
写真を撮るもうひとつの大きなメリット
それは、
「自分を愛でる!」ができるようになること
クライアントさんからよく聞くお悩みで、
「自分を大切にしなさい、ってよく言われますよね。
その理屈はわかるのですが、じゃあ具体的に何をどうすれば、自分を大切にしていることになるのでしょうか?
気持ちはあるけれど、何をしたらいいのか、わかりません・・・。」
というものがあります。
自分を満たすとか、自分をごきげんにする方法。
ゆっくりカフェタイムをとるとか、アロマを焚くとか、お気に入りの入浴剤をいれたお風呂に入るとか。
一流ホテルのラウンジに行くとか、スイートルームに泊まってみるとか。
一般的によく言われるのだと、このあたり。
(自分に合うかとどうかは、やってみないとわからないので、試してみてくださいね!)
ただ。
「自分をごきげんにする」ということと、「自分を大切にする」ことって、ちょっと違うと思うのです。
ごきげんでいることはとっても大事なファクターだけれども。
「自分を大切にする」というのはもっと多面的なこと。
ネガティブな自分を受容することだったり、
真剣に仕事する部分を客観的に評価すること。
そういったことも全て含まれる。
自己肯定感そのもの、とでも言うのでしょうか。
私ってこういう面もあるし、こういうこともする。
ダメな部分もあるし、不足もある。
でも、そんな完璧じゃない私だからこそ、「私らしい」し、かわいいよね。
「良いも悪いもひっくるめて、そのままでいい」
「このままな私が、いちばん可愛い」
そう思えるかどうかが、自分を大切にできるかどうかと、強く結びついていると思うのです。
写真を撮ることは、自分と向き合うこと。
わくわく楽しい!!というときもだけではなくて。
なんだかアンニュイな気分な時もあるし、心配ごとがあって上手に笑えないこともある。
写真は正直にそのままを写し撮ります。
そんな自分を、まず「知る」こと。
「そのままの私」を知り、
「そのままの私がいいんだ」と決断する。
その繰り返しが、
「じぶんを大切にすること」に繋がっていく。
自分を知る。
そしてそのままの自分を愛でる。
そのためのツールとして、写真はとても有効だと思うのです。
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