風の時代を代表する女性企業家に
選出されました
私の第1冊目の書籍はこちら。
LINE登録で「電子書籍」限定プレゼント
講座説明会受付中
みなさま、こんにちは
マインド＆ビジネスコンサルタントFumiです！
女医が導くあなただけのLIFEキャリア
毎日頑張るを卒業！
人生もキャリアも、起業も自分時間も
すべて思い通りにかなっちゃう
そんな内容をお伝えしています
° ˖✧ ✧˖°°˖✧ ✧˖°°˖✧ ✧˖°°˖
自分軸が定まってきて。
自分の潜在意識を上手に活かせるようになってくると。
自然と違和感に対する感度が上がってきます。
「自分の好み」
「自分の価値観」
「自分の心地よさ」
自分自身をわかってくることは、
日常生活ではプラスのことしかないと思います
でも「社会の中で暮らす」ことで言うと、
いいことばかりでもなくて
今までそれほど苦痛に感じなかったこと。
しっくりこないけど、まあいいか・・・と思っていたこと。
そういう場面を上手に流せなくなってきます。
自己一致していないこと。
違和感を感じる時。
心地よくない空間。
そういったことに、
身体が拒否反応を示すようになるからです。
私自身も最近、これを強く感じています。
どっぷり浸かってがむしゃらに仕事をしていた頃には感じていなかった、
医療業界に対する、強烈な違和感。
副業を始めて、上手に心理的距離をとりバランスをとっていたころは、
まだ誤魔化しが効きました。
でも今、立場的にも、もう一度どっぷり浸かる必要が出て。
何も知らなかった頃よりも、違和感がすごく強い。
同じことが、前よりもストレスに感じる。
これまで「仕方ない」と思っていたことも「おかしさ」をより強く感じる。
見える違和感が強くなると、
つい、問題や困難が巨大化しているように感じます。
でも実際には、「自分の感度」が上がっただけ。
新しい問題が発生したり、
状況が急に悪くなったわけではない。
ただ、「こっちじゃないよ」サインを
強く感じるようになっただけ。
それは決して私にとって、悪いことではないと思うのです。
自分の危機察知能力があがっただけなのか、
課題や問題が実際に大きくなったのか。
違和感にぶつかった時には、
この２つの視点で見ることができるといいなぁと思います
° ˖✧ ✧˖°°˖✧ ✧˖°°˖✧ ✧˖°°˖
FUMIのマイストーリーを、お絵描きムービーでお届け♬
LINE登録で限定プレゼント
講座説明会受付中