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みなさま、こんにちはニコニコ   

 

マインド&ビジネスコンサルタントFumiです!

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毎日頑張るを卒業!

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すべて思い通りにかなっちゃうキラキラ

そんな内容をお伝えしていますまじかるクラウン

 

 

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今日は、心に響いたことばを。

 

 

ジャン・ジャック・ルソーの、

「われわれは、いわばこの世に2度生まれる

一度目は存在するために、2度目は生きるために」

という言葉をご存知でしょうか?

 

 

上記は、ルソーの著書「エミール」の中の一節です。

主人公エミールが、自分のために役に立つかどうかという判断軸で世の中をみていた少年期を終え、「なんのために生きるのか」という命題に直面し「生まれ直す」青年期の章で出てくる言葉です。

 

 

最終的にルソーは、結論として、

「人は善いことをするために神に創られた」

と書いています。

 

 

時代はフランス革命当時。

明確な身分格差のある時代にこう言い切ったルソーは本当にすごいなぁと思います。

 

 

 

 

 

ただただ生きるだけだった「こども」が、

志を得て、人生で何を成し遂げるかを明確にした瞬間に、

成長し「おとな」になる。

それは年齢ではなく、

「精神的な」次元の上昇だと思うのです。

 

 

与えられたもので何不自由なく生きていける、現代の私達は、

何も考えなくても漫然とこどものまま、生きて行けてしまう。

ふたたび「生まれ直す」ことは、意識して自分を向き合うことと、同義だと思うのです。

 

 

自分の人生をかけて。

誰のために。

何のために。

何を成し遂げたいか。

どんな感情を感じたいか。

 

 

それを手にした時の「生まれ変わる」感覚は、

きっと「生まれ変わった」人にしか、

わからない変化だと思います。

 

 

 

ゆめみる宝石主体的に生きる覚悟を決めること。

ゆめみる宝石「わたし」を生きること。

ゆめみる宝石志の先にあるもの。

 

そのビジョンが定まった時、

あなたの運命も大きく動き始めます。

 

 

あなたの運命を動かすのは、あなた自身。

覚悟を決めた時。

生まれ変わったと実感できる変化が、あなたを待っています。

 

 

今このタイミングで、この言葉が必要な方がいる気がします。

講座で、お待ちしています。

LINEからメッセージをください。

 

 

 

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