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みなさま、こんにちは
マインド&ビジネスコンサルタントFumiです!
女医が導くあなただけのLIFEキャリア
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すべて思い通りにかなっちゃう
そんな内容をお伝えしています
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昔から、本が好きです。
絵本も児童書も大好きで、捨てられないお気に入りの絵本が、実家にはたくさんあります。
大人になってから読むと、さらに深いな・・・と思うこともたくさんあって。
本屋さんに行くと、ついつい絵本コーナーに立ち寄ってしまいます
またこちらにも書いていきますが、最近少し内省phaseです。
こういう時期には、よく絵本に癒されます。
かつて大好きだった本に、改めて魅力を再発見する時。
それは大抵、自分の中に、迷いがあるとき。
今日は最近みつけて、琴線に触れた本を。
とっても深い内容だなぁと思ったのでご紹介
チャーリー・マッケジーさん著の、
「ぼく モグラ キツネ 馬」
あたたかみのあるシンプルな絵と、
シンプルな、でも深いことば達。
こどもから、おとなまで。
大切なことに、改めて向かい合わせてくれる本だなぁと思います。
特に響いたのが、こちら。
「たすけを求めることは、あきらめるのとはちがう。
あきらめないために、そうするんだ」
自分の無力を知り、それを何とかしたいと思い、他人の手を借りる。
自分の無力さを乗り越えて、他人のありがたさを感じて、感謝して。
そこで初めて知る、生かされていることの、重み。
余計なものをそぎ落として、残るもの。
それはとってもあたたくて、
純粋な「真理」なのかもしれません。
あなたも、ぜひ、読んでみてください
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