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みなさま、こんにちはニコニコ   

 

マインド&ビジネスコンサルタントFumiです!

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すべて思い通りにかなっちゃうキラキラ

そんな内容をお伝えしていますまじかるクラウン

 

 

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「これ、どうやって食べるのーー??」

指摘されて気付いた、私の口癖。

確かに、よく、こう聞いている自分がいますキョロキョロ

 

 

口癖ってその人の無意識の内面を良く表すと言われますよね。

というわけで、今日は、この口癖を切り口に内観してみました照れ

 



私の両親は結構しつけが厳しい方だったと思います。

電車の中や、レストランで騒ぐなんて、恐ろしすぎて考えられない雷

微動だにせずにじっと「いい子」にしている。

物心ついたころからそういう意識でした。

あまり覚えていませんが、おそらくかなり厳しく、しつけされてきたのだと思います


 


 

 

そういう環境だったからか。

昔から、

「食べ方がわからない物を食べる」

ということ自体に、かなり不安を感じる子でした。

下三角お頭付きのお魚を、どうやって食べたらいいかわからないから、口を付けない

下三角姿煮のエビの頭をどうやってとっていいのかわからないから(手でとってもいいのかわからないので)、食べられない

下三角見たことのない食べ物にはチャレンジしない

下三角何をつけたらいいのか(ドレッシングとか)はっきりしないものは、まわりの反応を見てからにする


などなど。

この手のエピソードはものすごくたくさんあります。

 

 

この癖は結構大人になってからも続いていて。

大学生の頃に初めてモツを食べた時には、どこまで噛んだら飲み込んでいいのかわからず、二度と食べない!と心に決めたり(笑)。

 

 



この間チャレンジした、人生初の「アナグマ」

 



おそらくこの不安の背景には、

雷みんなが知っている当たり前のことだったらどうしよう。

雷(友達の家などで)うかつに聞いて、失礼だったらどうしよう。

があるんですよね。

 



「礼を欠いてはならない」ことへのこだわりとでも、言うのでしょうか。

いわゆる完璧主義で「正解を求める」のとも、ちょっと違うかなと感じていて。

特に食文化って、例えば目玉焼き🍳に何をかけるかでも「その家のルール」があったりします。

でもそこに、特に「理屈」はないものですよね。



そういう、正体不明「文化」に対して、こちらの悪意のない「わからない」ことや「そぐわない」ことが、どう受け取られるか。

そこにすごく、不安があるのだと思います。

 



安心していられる家の中では聞けるのですが、お外では聞けない。

→わからないものには手をつけない。

私の中では、そういう構図でした。

 

 




今ようやく、外でも、

「これ、どうやって食べるのーー??」

が出てきたことは、実は安心できる範囲が拡がって来た証なのかもしれないなーー照れ

そんな風に思う今日この頃です。

 

 

あなたにも、口癖、ありますか?

・この口癖、いつからかなキョロキョロ

・なんでこう言っているのかなキョロキョロ

内観してみると、新しいあなたが発見できるかもしれませんキラキラキラキラ

 

 

 


 

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