風の時代を代表する女性企業家に
選出されましたキラキラ

 

image

 

LINE登録で限定プレゼントピンクハート

 

 

講座説明会受付中ゆめみる宝石

 

 

 

 

みなさま、こんにちはニコニコ   

 

マインド&ビジネスコンサルタントFumiです!

女医が導くあなただけのLIFEキャリアピンクハート

毎日頑張るを卒業!

人生もキャリアも、起業も自分時間もゆめみる宝石

すべて思い通りにかなっちゃうキラキラ

そんな内容をお伝えしていますまじかるクラウン

 

 

° ˖✧ ✧˖°°˖✧ ✧˖°°˖✧ ✧˖°°˖✧

 

本日は、執筆への道のりpart2をお届けしますピンクハート

 

 

文章が浮かんでくるときには、割と一気に書く方ですニコニコ

エネルギーが乗るときに、一気にことばやフレーズが降りてくるタイプというか。

なので、書き始めて2週間くらいでいったん書き上げていたのですが。

 


客観的に見れるようになるために少しだけあたためてラブラブ

昨日、もう一度最初から最後まで読んでみて、もう少し伝えたい!と思ったことや、読みにくいところを修正し、仕上げをしましたキラキラ

 



 


私にとって、本を書くということは、

「自分の人生の一部を切り取って作品にする」

ということ。

 

 

星あの頃、しんどかった頃に感じた痛み

星それでも頑張っていた、ひたむきさ

星あの時、ターニングポイントで手を差し伸べてくれた仲間

星自分自身をあきらめずにいて、私、偉かったなぁ

 

過去を反芻して、思わず涙しました泣

その頃よりも感情を解放できるようになったからかもしれません。

もう一度過去を追体験することで、

当時の痛みも苦しみも、

そしてそこから出た時の、感謝と開放感も、

大きく、感情を揺さぶるものでした。

 

 




あの頃。

どこにも行けず苦しかった自分。

痛みにすら気づかず、傷を負っても頑張っていた自分。

それでも、じぶんを幸せにしようと、必死に生きてきた自分。



そんな自分がいじらしく、誇らしく、とても愛しく感じました。

 

 

「私のストーリーが、誰かのきっかけ・誰かの変化の一歩になれば」

そう思って出版を決めました。

 

 

でも。

一番救われたのは、私自身だったのかもしれません。

これも、自己受容のひとつの過程だなぁ、そんな風に感じました。

 

 

 

みなさんのもとにお届けできるまで、あと少しおねがい

お楽しみにーーーまじかるクラウン

 




 


 

LINE登録で限定プレゼント

 

 

講座説明会受付中