【ヴィトンVIPルームより～ブランド嫌い手放し体験記③～】

みなさま、こんにちは　　

マインド＆ビジネスコンサルタントFumiです！

女医が導くあなただけのLIFEキャリア

毎日頑張るを卒業！

枠にとらわれず、

心からやりたいことを見つけましょう

°˖✧　✧˖°°˖✧　✧˖°°˖✧　✧˖°°˖✧

期間限定プレゼント配布中

プレゼントご希望の方はこちらからどうぞ

°˖✧　✧˖°°˖✧　✧˖°°˖✧　✧˖°°˖✧　

LOUIS VUITTONのVIPルーム

からの、ブランド嫌い手放し体験記③

さてさて、まだまだ続きます（笑）！

LOUIS VUITTONの製品に使われている、革。

どこでつくられているか、ご存知ですか？

高級ブランドで使用されている革製品は、世界有数の一流タンナーから仕入れられているのだそうです。

例えば、革製品では最高級品と言われている、エルメス。

でも、エルメスの仕入れも、ヴィトンの仕入れも、同じタンナーからなのだとか。

もちろん、その先の加工やデザインは、ブランドの特徴です。

ブランドロゴによる付加価値は、人によっては、とてつもなく大きなものなのでしょう。

でも、「ブランドだから」良い、という視点がない私としては。

革製品の価値を決める「革の質」が、エルメスでもヴィトンでも、一緒なんだなーというのは、なんだか安心感がありました。

漠然と、エルメスの方が良い革を使っていると思い込んでいた私としては、これはとても嬉しい発見でした

質が一緒なのであれば、あとは接客とかブランドのストーリーとか、そういう「好き」できめればいいだけですから！

（エルメスのあの威圧感というか、あからさまに人を選んで塩対応する様子が、見ていてあまり気持ちのいいものではなかったので。その差をつけられることに優越感を感じるお客さんもいるのでしょうけれども、それ自体がなんとなく品格のなさを感じさせますよね・・・。あ、なんか敵を作りそうな予感（笑）　エルメス好きの方、ごめんなさい）

同じ質なのであれば、接してもらっても、他の人に対する対応を見ていても、

気持ちのいい接客が私は好きですねーー

そんなわけで、急にヴィトン派になりました。笑