最初の大学病院受診から一週間後、MRI検査を受けてきました。
MRI自体は、持病の検査でかれこれ10回くらい受けたことあるんで、慣れたもの。
あの「ガンガンガン」ってやかましい中で、熟睡できます(笑)

この日は、造影剤の点滴を流しながらの検査だったんだけど、この点滴が痛かった。
私血管が奥の方にあるせいで、いつもペチペチ叩かれたり、あっためられたり、ブンブン振ったりしないと注射の針が入らないんです。
(脂肪が厚いのか・・・?)

看護師さんにお願いしたいのは、
針が入らなくて何回もやるのは別にいいんだけど、針の先でグリグリやって血管探るのはやめていただきたい!!
おかげで内出血が一週間以上もとれなかったですよ・・・(T_T)
DVとかクスリとか疑われたらいやだから、必死に隠したし。(誰もそんなこと思わんやろうけども)

この日はMRI検査だけで診察はなし。


その次の週に結果を聞きに行ってきました。
申し訳ないけど、この日も主人には午前休をとってもらった。

で、MRIの写真と、腫瘍マーカーの結果を見せてもらいました。
写真を見ても、????って感じ。
どこがどこか分からんし、説明聞いても、「・・・へぇ~」くらいなもんで(^_^;)

結論から言うと、やはり手術をすることに。
腫瘍マーカーの値はやはり基準値超えだし、今後妊娠を望むのであれば、腫れている部分をとっておいた方が妊娠の確率は絶対に上がる、と。
それに閉経までこの生理痛に悩まされるのは、とてもしんどい。
元々手術をお願いするつもりだったので、話はサクサク決まりました。
ただ、大きい病院なので、手術待ちは平均一ヶ月くらい。

診察後は手術前の検査諸々。
CTとか心電図とか採血いっぱい。
看護師さんから入院時の説明を受けたり、書類を受け取ったり、忙しかった!
それに持病の方の診察もあったので、なんだかんだで帰宅できたのは15時くらいでした。。。
疲れた~!!


さて、一か月先までに仕事の調整と、何よりダイエットを頑張らねば!!!


さて、やっと一週間が経過し、大学病院受診の日になりました。
一週間の間に気持ちは落ち着き、まだ悪性と決まったわけでもないし、悩むのはとりあえずやれることをやってからにしようと決めました。
この日にはきっと手術をするかしないか、など重要なことを決めるだろうと思い、主人に付き添ってもらいました。

診察の予約もしてあったし、紹介状もあったし、で診察までは30分ほどしか待たされず。

まずはだいっきらいな内診。
心を無にして乗り切ると、いよいよ病状の説明。

近所の産婦人科では左の方が腫れているって聞いたんだけど、ここでは右が6cmの腫れと言われた。
右って私から見て、だよね?
まあどっちでもいいんだけども。

で、結果としては、子宮内膜症の中でもチョコレート嚢胞の疑いがある。
詳しくはもう一回腫瘍マーカーの検査と、MRI検査で詳細な形を見てから決めましょう。との事。

え。それで終わり?
わざわざ主人にも仕事午前休取ってもらったのに、これなら私だけでもよかったな~。

この日言われた事としては、手術をするなら、腹腔鏡による手術になるだろう。
ただ、私がちょっと太めなせいで、脂肪が多いと空気が入ったりして感染症にかかりやすくなるから、腹腔鏡の手術ができなくなるかもしれない。
できるだけ体重を落とすように、との事でした。

そうなのよ、太いんですよ、私。
去年の病気以降ずっとステロイド剤を飲み続けてるせいで、体重は増え続け、今では10kg増・・・。
なんとか手術までにやせなくては・・・。

この日から腹筋を始めたんですが、ネットで調べた情報によると、卵巣腫瘍がある場合、
「茎捻転」
と言って卵巣がねじれ、急激な激痛に襲われることがあるため、激しい運動などは控えた方がよいと。
こんな説明はまったく受けなかったので、びっくり!
腹筋って激しい運動に入るかわかんないけど、それによって茎捻転が起きて、開腹手術とかになったらイヤだ!

という事で、ひたすら食べる量を減らす毎日となりました。
ひもじい・・・。


最初の診察から1週間の間に、2度ほど体調が悪くなりました。
どちらも夕食後、お腹が痛い。
最初は「なんか張るな~?」くらいの痛みがどんどん増して、生理痛の時のような激痛に。
1時間ほどでおさまりました。
(痛みどめが効いたのかもしれないけど)

胃の調子も悪く、すぐに車酔いのような状態になる。
ちょうど健康診断でバリウム飲んだけど、胃には異常なし。


さて、ドキドキしながら腫瘍マーカーの結果を聞きに行ってきました。
聞くだけかと思ってたのに、内診もあった・・・。(+o+)

今日の腫れは、右3cm、左4~5cmほど、らしい。
お、ちょっとちっちゃくなった?
このまましぼんだりしないかな・・・。

で、腫瘍マーカーの値は・・・。


CA19-9  55U/mL (基準値は37以下)
CA125  93U/mL ( 〃 35以下)



ううむ・・。両方基準値超えてる・・・・。
さっきの「このままちっちゃくならないかな?」の期待はあっさりと消えてしまい、やっぱり異常があるんだ。と落胆。

先生いわく、「基準値超えてるからって悪性ってことはまったくなくて、悪性が疑われる場合、もっと数値が大きい。でもやっぱり大きい病院で診てもらった方がいいね。」との事。

で、去年入院してた大学病院の予約をとることになりました。
気分的には心配で仕方なかったから次の日にでも受診したかったけど、予約がとれず、またもや1週間後になりました・・。

毎回毎回1週間って長いんですけど!!!


予約をとってもらってる間、待合室でぼーっと待ってたんだけど、思考がグルグルと悪いことばっかり考える。

もし悪性だったら、ガンってことで・・・その場合死んじゃうかもしれない。。
放射線治療ってきつそう。前入院してた時の同室のおばあちゃんはご飯も食べれずずっと吐いてたよな~。
がん保険入っておけばよかったなー。
もしもの時のために、身の回りの荷物の整理しといた方がいいかもしれない。

とか、それはもういろんな事をとりとめもなく、ぐるぐると。
産婦人科の待合室だから、ちっちゃい赤ちゃんとか子供もいて、かわいい泣き声や笑い声が聞こえてくると、

あーダンナに子供をだっこさせてあげたかったなぁ。
私がいなくなったらダンナはどうするかなぁ?いつか再婚しちゃうのかなぁ?
それはとても嫌だけど1人で生きていくのも大変だろうし、かわいそうだよね~。

とか。
考えてることは悲観的なことばっかりだけど、不思議なことに悲しいわけじゃなくて、困ったなぁーどうしよっかなぁーって感じ。

この時が一番思考的には暗かったと思います。
涙が出たのもこの日一回限り。
ダンナに家で報告した時にはさすがに涙が出ました。

今はなんてことない(笑)
今はもう、卵巣腫瘍=ガンなんて、まったく考えていないので。



次回、大学病院受診につづく・・・。