9月19日に、
秋田北倫理法人会モーニングセミナーでの講演の模様。江畑司さんご提供
秋田北倫理法人会の藤原芳子会長と。江畑司さんご提供
秋田北倫理法人会さんの
モーニングセミナーに
登壇させていただきました。
講演のタイトルは、
「人生100年時代、
後半生を故郷で生きる」。
なぜ、私が東京から39年ぶりに故郷大館に
帰ってきたのか、
ということを中心に
経営者の方に
知っていただきたい
キーワードを
交えながら、お話しました。
秋田北倫理法人会モーニングセミナーでの講演の模様。江畑司さんご提供
6月に登壇させていただいた
大館倫理法人会さんの
モーニングセミナーでの講演が、
おかげさまで好評で、
その後、由利本荘倫理法人会さんでも
登壇させていただき、
ついで今回の秋田北倫理法人会さんの
登壇となりました。
モーニングセミナーでは、講演の後、
朝食会にも参加させていただきます。
地元でご活躍、貢献されている
経営者の方々とお話でき、
学ばせていただくことが多いです。
たくさんのご縁をいただいております。
秋田北倫理法人会の藤原芳子会長と。江畑司さんご提供
今回お招きいただいた
秋田北倫理法人会の
藤原芳子会長と
初めてお会いしたのは、
秋田人変身力会議の
変身力大賞表彰式でした。
藤原会長は、
NPO法人あきた福祉共生会理事長。
精神障がい者支援施設
ごろりんはうすを運営されています。
お会いしたときに、
その理念と実践に感銘を受けました。
そのときの出会いが、
今回の登壇につながりました。
誠にありがとうございました。
思い起こしますと、
倫理法人会さんに
初めて登壇させていただいたのは、
仙台広瀬倫理法人会さんの
特別イブニングセミナーでした。
その日時は絶対忘れません。
なぜなら、
その日の朝、
孫が誕生したからです。
初孫誕生の高揚感で
仙台に向かいましたので、
とても思い出深い1日となりました。
その孫の存在が
自分の後半生を
決定づけることになり、
今回のお話の
テーマとなりましたので、
これもひとつのご縁なのか、、、
と思い、
ある種の感慨を覚えました。