おはようございます
こちらの記事覚えてますか?
わたくし、相模線のなかでこのポスターをみて
もしも,ほにゃららだったらという
妄想をしてました。笑
で、やっとその映画をみたわけです。
なぜみたかと言えば
秦野の未来書店で
やたらと映画の宣伝をしてまして
(本も売ってます)
あー、そういえばと
海老名で映画をみました。
でも
購入したのは,
別の本でして
笑
↓購入した本、秦野がでているらしい…
↑本のポップアップがすごかったから
⭐️の折り紙(正方形ではないと思う)が
モザイクになって
アピール言葉と鳥の形で訴えていたから
で、まあ、その話戻りますが
映画の感想なのですが
気合いを入れて?
ロイヤルなシートでみたんですよ!
飲み物付き,仕切りつき
シートもバージョンアップ
最初、ギャグかなと思いながらみてたので
ギャグで走るのかなと
どっかの予備校のノリかなとか
力でくるのかなとか
まあ、確かに
そういうところもあって
ちょっと、席を立とうかとしたところ(時間帯)も
ありました。
NHK大河ドラマに頼っとるな〜とか
そこを
いや、まて、と
みようとしました
この演出を欲しがるノリが
あるから
あるわけで
で、
このテーマにおける
要するに
コロナ禍を偉人内閣にしたら
あなたはどう行動するのか
どう生きるのか
みたいなところだと思うのですが
それをそれとして
自分の中で
考えることが
大事なわけで
偉人というのは
過去にはいるのですが
今もお亡くなりになった状態で
いきているわけで
その見守りの視線をなげては
いると思うので
その視点が大事なわけで
そこを感じることが
大切なわけで
で、
自分の中に活かして
今の自分を生きる糧として
食べて
消化していくわけで
過去に頼るのではなく
過去から学び
今を否定するのではなく
今に活かして
今を生きる
過去もともに
みたいな
そっこらへんを
言いたかった作品かなぁ
と
まあ、
個人的には、
北条政子さんの演出が
よかったです
北条政子さんじしんも
アマテラスをやってみたかったそうで
尼寺する
海女照らす
ママテラスなどなど
要するに
職業婦人なわけですよ
北条政子さんは
江口さんがいい芝居をしてました
せいじかぁ?
の
正直すぎてはやれない
みたいな
たぬきさ加減満載な
ところもあり
なかなか学びの深い
作品でした。
個人的には
ガクトさんは
織田信長より上杉謙信の方が
好きなんじゃないか
とか
おもったかんそうではあるのですが……
わたしの願望ですかね?
すみません、
リブログの役まで妄想してしまって…