というのも、タイトル通りなのですが。
看護学生の臨床指導者として
先月末から日勤の日々が始まりました
なーんとなんと、6連日勤、2連休、5連日勤
これって何とか法でダメじゃない！？
師長さんのミスったなーと思い
「師長さーん！6連日勤ってアリなんですか！？」と聞きに行きました。
「6連勤まではいいんだよー。日勤も慣れちゃえば規則正しくていいよー！人間に戻った感じ～
」と師長さん。
」と師長さん。ガビーン
そりゃそーだけど、どう考えても辛いでしょ
同期のHちゃんは私の代償で夜勤続き。
日勤が苦手な私からしたら代わりたいけどね
まぁ仕方ない。やるっきゃない。
と始まった日勤地獄！
午後になると眠くてしかたない
挙句の果てにはものもらいになるし
水曜日の夜に違和感があり
木曜日の朝には痛みが！
出勤して早々に若手のドクターを捕まえ
点眼薬を処方してもらいました
「どこがものもらいなの～腫れてもないじゃん」と言うドクターに
「間違いなくものもらいだから！絶対腫れてくる！自分の体のことは自分がよく分かってるのー！」と根拠のない自信で処方してもらいました
ほーら、腫れてきた。
今日がピークだよー
そんなこんなの日々でしたが学生指導はなかなか楽しいものです！
男子学生の受け持ちにも快く協力していただきインシデントもなく
スムーズに実習が進みました
分娩の見学はみんな感動したと
ウルウルしてる学生もいて
私も良かったな～と思いました
ただし男子学生はショック、衝撃的だったと正直な感想を話してくれました
母性領域は対象が病気の方々ではないので
アセスメントが難しいようですが
楽しそうに実習をしているので良しとしましょう
さてOLのような日々も火曜日で終わり
水曜日からは島へ行くので今日、明日で準備をしましょ