「今しかできないEF510形式300番台大集結! in門司機関区」の午後の部に参加してきました。

ちなみに料金は51000円 後から知りましたが、EF510に合わせたそうな…

 

東京から新幹線で小倉へ行ってそこからバスで門司機関区へ

スケジュールは、食堂でお弁当→撮影会→お土産もらって解散です。

結論から言うと、思い出に残る大満足なイベントでした!

雨予報が、途中霧雨程度が10分降っただけです。

 

貫通扉好きな私ですが、銀釜だけは特別でしてEF510-301甲種の際は広島近辺まで撮りに追いかけたぐらいですから。

EF81-303も無料撮影会の際にわざわざ東京から九州鉄道記念館に駆けつけていますw

 

いきなりしょぼい写真であれですが、撮影会の対象車両は新銀釜3機+旧銀釜1機です。しかし、周りに他の新銀釜が7機も留置されているんです!

これに私はテンションめっちゃあがりました。まさに銀釜パラダイス。

写真整理して気づきましたが、外から見られないようにぐるっと撮影対象を銀釜で包囲した感じかもです。

 

最初は新しめのHM装着

 

50周年HMこれが一番似合ってました。

 

 

5並びにしたくなります。

 

ED76まで留置

 

 

ブルトレHM装着

 

 

ブルトレ第二弾

 

 

HMなし

 

 

留置重連も豪華絢爛

 

 

金太郎もいましたし、右奥にも新銀釜1両います。

 

近接撮影解禁で裏に回ったところ

 

EF81だけサイドから撮りやすいように配置考えてますね。

 

全部あさかぜHM

 

サプライズのED76 81登場

これで引退だそうな…

 

 

 

 

 

ブルトレHMでは、みずほが一番しっくりきてます。

 

青空はないものの雨がなくて超ラッキーな撮影会でした。

レアとはいえ、お土産でもらったスリ板文鎮は重かったw

 

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。