9月末位(下期意識)から、息子の動きを再確認しつつ、少し自主練習しています。約1.5箇月間では、まだまだ書くにはちょっと早いのですが、備忘録として記したいと思います(^_^;)

①ドッヂビー(★★☆☆☆)
 ボールを使うとなかなか体に染み付いた動きは抜けないので、ドッヂビー(柔らかいフライングディスク)を使用して調整中です。低重心✕サイドステップから高重心✕クロスステップの動き出しを練習しています。やっと理解したのか!?体現しつつあります。反応スピードも動き出しも明らかに良くなるので、良い時は守備範囲(上下左右)の広い野球選手(内野手)みたいです(時には公園の芝生で転げ回ってキャッチしています)。

②リフティング(★★★☆☆)
 リフティングはやるほどに良い感じになる年頃効果でしょうか(ゴールデンエイジ: 9歳から12歳頃、神経系の発達がほぼ完成し、動きの巧みさを身につけるのに最も適している時期)。左足(逆足)の回数も以前は50回程度でしたが100回を越えるようになり、200回ももうちょいみたいです。何よりボールは友達感!が少し出てきているように見えます。

③ゆる筋トレ(★★☆☆☆)
 おしりとハムストリングに特化した自重(浅め)のゆるい筋トレを父子で継続中です。素走りやキック力にはまだ反映されている(効果がある)感じではないですがダンスのキレは↗↗、筋肉は裏切らないと信じて妥協せずにやり切りたいと思います。もちろん脱力(意識)していることもあると思いますが、今でも6年生や身体の大きな子と当たり負けすることは、ケガも含めて少ないですし、一定の効果は出てきていると思います。目指せエムパベのお尻!!!です。


④バウンディング(★★☆☆☆)
 息子には、隙間時間で(学校の休み時間や公園で遊ぶ前に)軽くよろしくね!と伝えているのですが、、、まだまだ50mのタイムも(以前は8秒5前後⇒今週末は8秒3台に)、フォームも(足音も)、良い感じ!とは言えないので、③ゆる筋トレの相乗効果も当てにしつつ、一皮剥けるのを期待したいと思います。
(元記事より継続)
 アオアシ花ちゃんの言葉より、「人間は考える葦である」(何が正解か、誰にも分からない、判断できないと思いますが、本当に深いです)(^_^;)

 ※フランスの哲学者・パスカルの言葉: 人間は自然の中でもっとも弱い、一本の葦にすぎない。だがそれは、考える葦である。