今日は珍しく帰宅が深夜になって、タクシーに乗ったところ、例のチェッカーおじさんでした。

乗った途端、「まだ来てるんですね。大変っすね身重なのに」と話しかけて来たおじさん。「いつ生まれるんですか?」と聞かれたので7月と答えると、「そりゃラッキーですよ」とのこと。

その後おじさんが語ってくれた内容を要約すると、4月から秋産まれくらいまでの子は、脳や体力の発達の点で遅れを取らないが、早生まれの子供は同学年の中で大きなハンディを背負って競争していかないといけないから、なかなか成功しないんだそうだ(「そういうね、データもあるんですよ」とのこと。)。おじさん曰く、プロ野球選手も前半生まれが多いらしい(そんな中、2月生まれでスターになった長嶋茂雄は、生まれ持った才能が段違いだから例外的らしい)。

チェッカーおじさん自身は3月26日生まれだから、これまでそのハンディを強く感じてきたんだそうだ。お客さんは何月生まれと聞かれて4月と言ったら、「やっぱり、4月生まれは勉強でも有利なんですよ!」と言われた。さらに旦那さんはと聞かれて3月25日と答えたところ、「そりゃすごい、相当努力したに違いない!」とのこと。「大人になってから(つまりハンディが少なくなってから)努力したみたいですよ」と言っておいた。

降り際、「すいませんね、くだらない話して!!」と言われた。それにしても、今日はいつも以上に雄弁だったな。移転前最後だからかな。