やらかしてくれた、美容師さん

何で?


何で平気なの、本気であのスチールウールヘアが成功と思ったのかしら


いや〜それはない、ないわ〜

オマケに次回の予約をとらせ、色々なヘアスタイリンググッズを売ろうとした


分からん

あんなに酷いヘアスタイルになった事はないわ


そしてグリグリに爆発した髪をチョンチョン切ったけど

本当に、あれお金取っていいと思いやした?美容師さん


髪をみたうめは、明らかに固まってたわよ

それを、スマホの動画をセットさせて、スタイリングの説明を撮らせて


うめは恐怖に固まってたわよ


無理なら無理って言ってくれれば、カラー位で帰ったわよ


修復してくれた美容師さんは

「縮毛矯正した髪に行き成りパーマをかけるのは、髪の中を粉々にしてしまうんで……行きつけの所、何の薬を使ってるか分かってる人にやってもらわないとね……」


と、そして一番分かんないのは

「髪の毛触ってみて下さい」


と、得意そうに言われた事

「完全にチリチリになったスチールウールですけど?何ですか?これ」


って言う根性はなかった

でも修復美容師さん


「縮毛矯正に詳しくなかったら、どうにも出来ませんよね」


って、もしそれ以上なんか施術されたら、ベリーショートにするしかなかったかも…


ちょっと言いたい

金返せ


びびり毛再生に、光が見えて来て


ホッとする、うめと美容師さん

「ここが一番緊張するんですよ。どうかなって、いけそうですね」キラキラ


「ありがとうございます。もうもう、このまま当分外には出られないと思いましたわ」


本当に、ベリーショートにして、ヅラでも被らないといけないかも…と


あんなに落胆した事はないくらい真顔

探して探して、おばさまに強い美容師を見つけた!と思って


それでも悩んで、予約が取れたから

楽しみに出掛けて


家路は、試合に惨敗したボクサーみたいよチーン


家で鏡をじっくり見て

本当にどうしようもない


帰ってきた夫が丸い目をして、目が泳いだから、最悪なんだと自覚した


美容師選びって難しい



その後、髪を流して、トリートメントを3回して、お薬の蒸気みたいなのに、燻されながらシャンプー台に


すると

「……ね…ね、何してるの?」

と足元から声がする

「どうしたの?それ何?」飛び出すハート


近くにいた女の子供が、わさわさしてる

ミストに包まれたおばさんを見つけて、やってきたらしい


「どうしたの〜?」

あ〜わきわきしてるな、でも燻されてるうめは、あんまり動けない


申し訳ないけど、ちょっとスルーしてしまった

女の子の質問地獄は勘弁してくれ〜


そして、最終アイロンで薬を髪に圧着して、等繰り返し4時間半!!


サラッサラのストレートを手に入れた、安堵するうめが鏡の中にお願い


やっほう、スキップして通りを歩ける!しないけど


もう初めての美容師さんだけど、もう旧知の友のよう

お互い、いや〜良かった、良かった


お代は3万5千円、構いませんとも〜


電車に乗らなきゃ行けないけど、これからはここに通うわ!


ふ〜心も財布もすっごい痛かったけど

ま、結果オーライで

はい、恐怖のびびり毛のその後です


びびり毛再生の美容師さんに、やっと予約が取れ、本当に縋る思いっつうのを実感しました笑い泣き


そして、そこまでは電車で行かなきゃいけない

暑くて帽子を被ったままは嫌だし、施術するから、整髪料を使うわけにはいかない


分かってる、誰も見やしないのは


髪をを耳にかけて、ピンでがっちりとめて…不安


知り合いに会いませんように、日傘を深くさして


分かってる、誰も私のヘアスタイルに興味はないわ

でも、私の心が目を背けているのよ


汗ダラダラで、お店につき


担当してくれる美容師さんを見た時、

裏山で迷子になった仔犬が、お母さんに会えた!半泣きでピーピー言う


きっとこんな感じよ!しっぽフリフリ


仔犬だったら、尻尾8の字に振ってるわしっぽフリフリ

ラインでびびり毛の状態をやり取りしていたので、初対面とは思えない


美容師さん、うめの髪を見て

「あ〜…ふぅん」


と言いながら

どんなパーマをあてられたのか、今までの施術の履歴を詳しく聞いてくれた


そして、髪の状態に合わせて、3種類の縮毛矯正の薬を作り


上、真ん中、下と使い分け

薬も必死に調合して、タップリと塗布してくれました


何度も薬の入り具合を確認して、先ず第1液が上手く馴染み 


お互いに「ふ〜」って


「あ〜良かった、上手くいきそうですね」


本当にほっとした

大袈裟じゃあない!あのままでは、半年は帽子を脱げなかったと思う


続く